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【FAV Gaming R6S部門ブログ #1】玄人志向杯#7を振り返って 

皆さんはじめまして、FAV gaming Rainbow Six Siege(R6S)部門所属のOdeNMisoです。今回から、FAV Gaming レインボーシックス シージ部門のブログを公開いたします。

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OdeNMiso
Twitter:https://twitter.com/oden_miso

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、経歴をベースに私の自己紹介をしておきます。

私は『レインボーシックス シージ』(以下、『R6S』)が発売した際に、大学時代の友人に誘われる形でプレイを始めました。最初はその友だちたちとわいわいカジュアルをやる程度でした。

もともと、ほかのゲームで競技的な活動を行っていたので、その後は『R6S』競技シーンにも興味が湧き、チーム探しをして“ImmuRaise(IM)”というチームに加入し、最終的に2016 JCG Master SpringFinalにて3位という結果を残しました。しかし、当時『R6S』競技シーンは黎明期で、大会もこれを最後に開かれなくなってしまったため、一度このゲームから離れてしまいました。

そして2016年11月ごろ、『R6S』が盛り返してきて、大会などの企画が復活したタイミングで戻ってきました。新たなチームとして“THS1”を結成、2017年4月に行われた玄人志向杯#1では優勝を果たしました。

その後、チームは解散してしまい、自分の就活とも被っていたのでまた『R6S』から離れようかと考えていました。しかし、アジア太平洋地域(APAC)にプロリーグが展開されることが発表され、参加したいという気持ちが強くなり、2017年8月頃にeiNs(現FAV gaming)に加入したのがこれまでの流れです

eiNsに加入してからは、APACの初代王者になり、ブラジルでの世界大会にも出場できました。Six Invitational 2018ではコーチを務めるなどして、2018年3月からまた選手に戻って現在に至ります。

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レインボーシックスシージ プロリーグ シーズン3ファイナル

玄人志向杯#7の振り返り

さて、今回は先日12月23日~24日に行われた、FAV gamingとして初めて挑んだ大会の玄人志向杯#7について、振り返りを行っていきます。

初めての玄人志向杯で優勝したということもあり、玄人志向杯には思い入れがあるんですが、それも7回目となると感慨深いところです。

FAV Gamingとして初めての出場大会とは言いましたが、eiNs時代からメンバーは変わっていませんのでとくに気負うことなくいつも通りに試合に望むことはできたのかなと思います。ただ、結果としてはBest4という悔しい内容になってしまいました。

初日(1~4回戦)

1回戦

FAV Gaming 7-1 Dyce  (銀行)

2回戦

FAV Gaming 7-1 Victory Ceed  (クラブハウス)

3回戦

FAV Gaming 7-0 Lumiar  (領事館)

4回戦

FAV Gaming 7-2 Spec Gaming  (銀行)

 

初日は3ラウンド以上取られることなく、危なげのない試合運びで勝つことができました。私たちのチームは、最初の試合での集中力が足りていないことがあり、苦戦したり負けてしまうこともありましたが、今回は最初からメンバー全員が集中できていました。

ただ、Spec Gamingとの試合では最初に2ラウンド先取されてしまい、少し気持ちが揺らぐ場面もありました。しかし、そのまま雰囲気を落とすと勝てないので、気持ちを切り替えていき、そこからは一気に7ラウンド勝ち取ることができました。

2日目(準々決勝、準決勝)

準々決勝

FAV Gaming 7-1 Zepto  (クラブハウス)

準決勝

FAV Gaming 4-7 野良連合JCG  (領事館)

 

準々決勝は前日と同様にリラックスしながら集中できていて、よい雰囲気で試合を行えました。

準決勝、攻めに関しては最初からよい感じで先取できたのですが、その後練習してきた動きにうまく対応され、困ってしまうような場面が目立ちました。

領事館はまだ攻めの完成度が高いマップではないことはメンバー間でも自覚しており、防衛で巻き返すことを全員が意識していました。しかし、防衛はこちらのやりたいことをうまく阻止されてしまいました。この野良連合JCGというチームはロックが非常に上手なチームで、領事館というマップもロックしやすいマップです。したがって、遊撃している人や裏取りに行く人がことごとく倒されてしまう結果となりました。

結果的に人数差で不利な状況になったり、うまく囲い込まれてしまって全体的に噛み合いませんでした。

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BO1の難しさ

国内での試合は、基本的にBO1(1マップのみ)で試合を行い、決勝戦のみBO3(2本先取で最大3マップ)で戦う形式が一般的です。BO3であれば相手チームに1マップ取得されてしまっても、インターバルを挟んで立て直す時間がありますが、BO1ではそうはいきません。

そうなると、重要になってくるのは試合中での対応力です。また、今回の玄人志向杯は、プロリーグと違いどのチームと試合をするのか分かりません。

私たちはプロリーグで主に活動しているチームで、プロリーグに出場していないチームのデータは集めてはいませんでした。よって、分析をしていない相手と戦うとなると、試合中に相手の傾向を読んで対応していく力が重要です。今回の玄人志向杯で、私たちにはとっさの対応力が不足していたのではないかなと感じています。

今後に向けて

プロリーグ Season9そしてSix Invitational 2019予選は延期が発表されており、具体的な日程はまだ不明ですが、年明けの2019年からの開始が予定されています。

今回の玄人志向杯#7ではいいところも多かったですが、明確な反省点もしっかり出せました。負けはしましたがこれはプラスに捉えて、反省を活かしてプロリーグやSix Invitational予選にて本来の力を発揮できるよう、がんばっていきたいと思います。

応援、よろしくお願いいたします!!

文:OdeNMiso(Twitter:https://twitter.com/oden_miso
FAV Gaming公式サイト:https://www.favgaming.com/

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