ファミ通AppVS イベントリポート

【鉄拳7】TWT Finalsは韓国のRangchuが制覇。日本勢はノビが7位タイに入賞【TWT】

2018年12月1日、オランダ・アムステルダムにて、『鉄拳7』の世界大会“TEKKEN World Tour Finals”(以下、TWT Finals)が実施。韓国のRangchu(ギース/フェン/パンダ)が優勝し、世界の頂点に立った。日本選手は3名が出場し、ノビが7位タイに入賞する結果を残した。

 

Tekken World Tour Finals結果
順位 プレイヤー
1位  Rangchu(パンダ、ギース、フェン)[韓国]
2位  qudans(デビル仁)[韓国]
3位  Knee(ポール、デビル仁、スティーブ、リリ)[韓国]
4位  CHANEL(エリザ、アリサ)[韓国]
5位タイ  jimmyjtran(ブライアン)[アメリカ]
5位タイ  JongDDing(エディ、ラッキー・クロエ)[韓国]
7位タイ  ノビ(ドラグノフ、スティーブ)[日本]
7位タイ  Joey Fury(ジャック7、ポール)[アメリカ]

※トーナメント表(TOP8)
※配信
※TWT Finals 全リーグ、トーナメント結果 smash.gg

IMG_3558
決勝大会も前日の最終予選と同じTHEATER AMSTERDAMで開催された。

 

IMG_3559
巨大なスクリーンに対戦画面が表示されて迫力満点。左右には選手のデータが表示された。

ノビがTOP8に進出

TWT Finalsに出場したのは、世界各国で実施された予選大会の成績に応じたポイントランキング上位19名と、最終予選通過1名の計20名。日本からはノビ(ドラグノフ/スティーブ)、タケ。(一美/ポール)、ノロマ(デビル仁/ジャック)が参戦した。まずはその20名が5人づつの4ブロックに分かれてリーグ戦を争い、各ブロックの上位2名を選出する。

TWT二日目_181203_0008
日本勢はノビ(左)、タケ。(中央)、ノロマ(右)が参戦した。
TWT二日目_181203_0001
ランキング1位~4位の選手がマスクをかけられた状態で4リーグにわり振られ、5位の選手から順に自分の入りたいリーグを指名していった。
グループ振り分け_181203_0001
日本勢はタケ。がB、ノロマがC、ノビがDとばらけた。

日本勢は奮闘を見せたものの、『鉄拳』強豪国の韓国勢を中心に世界の壁は厚く、タケ。とノロマは残念ながらここで敗退となる。日本勢でただひとり残ったノビは、KNEEとkkokkomaの2人の韓国勢と同ブロックになったが、KNEEとの対決に勝利。総合成績では1位のKNEEに次ぐ2位となり、TOP8へ進出した。

■日本勢の予選リーグ成績
ノビ:Dブロック2位(3勝1敗) ※ルーザーズでトップ8進出
タケ。:Bブロック5位(1勝3敗)※予選敗退
ノロマ:Cブロック5位(0勝4敗)※予選敗退

IMG_9440
IMG_9501
IMG_9544
IMG_9590
日本勢唯一のトップ8進出となったノビ。

TOP8による決勝トーナメント

リーグ戦の後は、各ブロック上位2名のTOP8によるダブルイリミネーショントーナメントに移行。2位抜けのノビはルーザーズに配置され、1回戦にてCHANEL[韓国]と対決する流れに。この試合はCHANELのエリザが軽快な攻めでノビのドラグノフを圧倒する。ノビは後半から反撃に転じるものの白星には届かず、試合カウント2-0で敗退。日本勢の最高戦績はノビの7位タイという結果となった。

IMG_9618
IMG_9622
ノビはCHANELに力負けして、トップ8ルーザーズ1回戦で敗退。

そしてグランドファイナルに進出したのは、ウィナーズ・qudans(デビル仁)[韓国]とルーザーズ・Rangchu(パンダ)[韓国]のふたりだ。ここでは序盤からパンダが好調。デビル仁の強力な下段攻撃を高確率でガードし、要所の起き技を機能させてリセットに成功する。リセット後もパンダの流れは止まらず、最後はデビル仁のコマンドミスにしっかり反撃を叩き込んで決着。
TWT FinalsはRangchuの優勝となった。

IMG_9627
Rangchuは韓国の猛者たちを倒して、ルーザーズからの逆転優勝。
IMG_9643
優勝のRangchu
IMG_3626
試合後、カメラを向けると快く撮影に応じてくれました。

TWT関連記事・動画

新着記事ランキング

過去24時間のPV数が高い記事(毎時更新)

ゲームタイトルランキング

過去24時間のPV数が高いタイトル(毎時更新)

新着記事をもっと見る

注目の大会をもっと見る