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【鉄拳7】「まさか優勝できるとは思っていなかった」TWT覇者Rangchuインタビュー【TWT】

2018年12月2日、オランダ・アムステルダムにて『鉄拳7』の公式世界大会“TEKKEN World Tour Finals”が開催され、韓国のRangchuが優勝した。本稿では、試合直後のRangchuにインタビューした様子をお伝えする。

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Rangchu
グローバルランキング:13位タイ(555pt)
おもなプレイ地域・コミュニティー:韓国
所属チーム:Fursan Esports
おもな使用キャラクター:パンダ、ジョシーなど

LowHighの盟友。動物のキャラクターである“パンダ”を使用し、世界的な大会で唯一結果を残している存在。

TWT Finalsでは、予選プールを1位通過で決勝トーナメントに進出。トーナメント1回戦でkneeに敗れてルーザーズに落ちるも、JongDDing、CHANELを破り、さらにはルーザーズファイナルでKneeと再戦して勝利。グランドファイナルでは前年度覇者のqudansを相手に逆転優勝を決めた。

※TWT Finalsトーナメント表

Rangchuインタビュー

――優勝おめでとうございます。いまのお気持ちを教えていただけますか?

Rangchu 勝てると思っていなかったので、本当に優勝しちゃったんだという気持ちです。本当にうれしいです。

――ルーザーズトーナメントを勝ち上がり、前年度覇者qudansを相手にしたグランドファイナルを振りかえっていかがでしたか?

Rangchu トーナメント優勝者の多くは、ルーザーズから上がってくることが多いと聞いていましたので、リセットまで持ち込めば勝てると思って挑みました。ですから気持ちでは負けていなかったと思います。qudansの使うデビル仁とはキャラクター相性はよくなかったのですが、そういうことは気にせず負けても最後までがんばろうと。

――使用人口の少ないパンダを使っているのはなぜですか?

Rangchu 僕はキャラクターの性能というより、あまり使われていないキャラクターが好きなので、それでパンダを使っています。

――本日の大会では当たりませんでしたが、日本プレイヤーの印象はいかがでしたか?

Rangchu 日本勢はいいライバルだと思っています。僕ら韓国勢に追いつくかもしれないプレイヤーが多い印象です。

――本日もそうですし、日本勢は韓国勢に追いつけそうで追いつけないことが多かったと思います。その差は何だと思いますか?

Rangchu ゲームをする時間が少ないんだと思います。僕はゲームをプレイする時間がいちばん大事だと思いますし、たくさんプレイするのは当たり前です。僕は1日6時間はプレイして、さらにそこからトレーニングに励みます。

――韓国プレイヤーの強さの秘密は膨大なプレイ時間にあるのでしょうか?

Rangchu 韓国のプレイヤーは『鉄拳』ばかりです。プレイ時間の長さが強さの秘密というわけではなく、それだけの時間プレイするのは当たり前のことです。1日1時間プレイする人と6時間プレイする人で差が出るのは当然のことだと思います。

――TWTは来シーズンも開催されることが発表されました。

Rangchu 今回と同じ結果が残せるかはわかりませんが、世界各地をまわれるのであれば、ぜひまわりたいと思っています。

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大会終了後は多くのファンにサインを求められていた。

取材:編集部 豊泉

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