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【PUBG】“SunSister Suicider’s”、“Crest Gaming Xanadu”がアジア大会に参戦決定!“PJS Season1 Grade1”Day6リポート

Phase2の戦いもついに決着!

2018年11月10日、PCゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のDMM GAMES公式大会“PUBG JAPAN SERIES Season1 Grade1”Day6が開催された。

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【タイムシフト視聴】

“PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)”は、2月からスタートしたαリーグとβリーグというふたつのテストリーグを経て、PUBG Corp.承認のもと、日本における公式リーグとして設立された大会。

“PJS Season1 Grade1”のPhase2は3日間で12ラウンドが実施され、ラウンド12終了時のランキングに基づきGrade1の下位6チームがGrade2に降格、Grade2の上位2チームがGrade1に昇格となる。

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【開催日】
2018年11月10日

【試合形式】
全4試合:SQUAD
ラウンド9:FPPモード(Miramar)
ラウンド10:FPPモード(Erangel)
ラウンド11:TPPモード(Miramar)
ラウンド12:TPPモード(Erangel)

【出場チーム】
・SunSister Suicider’s
・Rascal Jester
・Crest Gaming Xanadu
・DetonatioN Gaming White
・PENTAGRAM Acri
・PENTAGRAM Revive
・PNG Fairy
・SCARZ
・PNG ADELIAE
・OrcleNox
・V3 FOX
・野良連合Grim Reaper
・Zoo Gaming/Penguin
・ROX Orcas Blue
・AEGIS-ATHENS
・AEGIS-HESTIA
・ISG Albatorss Bloom
・High Voltage
・DetonatioN Gaming Black
・BLUE BEES cresc.

最後まで予想できない戦いがくり広げられる!

Day5では意外なチームが早く脱落することもあり、優勝チームが全く予想できない状況で迎えたDay6。

決着のつく今回の戦いに向けて、各チームがどのような対策を取ってくるのかも注目していきたい。

実況はOooDa氏、解説はSHAKA氏が務めた。

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▲左から、実況のOooDa氏、解説のSHAKA氏。

ラウンド9

【ドン勝チーム】
ISG Albatorss Bloom

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この日最初の戦いは、開始からパルス収縮が南側により、多くのチームが移動を余儀なくされた。

その後もパルス収縮の度に人の少ない位置に寄り、撃ち合いの最中に収縮に巻き込まれるシーンも。

移動中の接敵が多発する中、最後まで生き残ったのは“ISG Albatorss Bloom”と“AEGIS-HESTIA”。

お互いに相手の位置が分からない状態での1対1、会場も緊張感に包まれた争いは“ISG Albatorss Bloom”が勝利した。

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▲お互いに相手の位置が把握できない状況で、先に動き出したのは“ISG Albatorss Bloom”。

”ISG Albatorss Bloom”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 本日初戦、いいスタートをきれたと思いますが、いまのお気持ちを聞かせてください。

Revenge選手 最初の試合でいいスタートをきれたので、すごくうれしいです。ここで気を抜かずに、この後の3試合も頑張ります。

――Yuukun選手は最後1対1での戦いになりましたが、あの時の心境をお聞かせください。

Yuukun選手 ここで勝てば初ドン勝ということもあり、すごく緊張しました。勝つことができて本当にうれしかったです。

試合結果

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ラウンド10

【ドン勝チーム】
SunSister Suicider’s

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ラウンド10は、上位チームの実力を見せつけられる試合運びになった。

ダウンした仲間を即座にフォローするチームや、グレネードによるキルなどプレイヤーの技術やチームの連携が見事に発揮される。

中盤に全滅はしたものの、不利な状況から敵チームを全滅に追い込んだ“Crest Gaming Xanadu”などの活躍も注目したい。

最後は“SunSister Suicider’s”は残ったチームを殲滅し、見事ドン勝を決めた。

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▲チームで連携し、ほかのチームを圧倒する形で勝負を終えた“SunSister Suicider’s”。

“SunSister Suicider’s”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 残り2試合となりましたが、この先の意気込みをお聞かせください。

sabrac選手 これまでPhase単位で連続優勝したチームがいないので、自分たちは圧倒的な形で総合優勝を狙いたいですね。

――CrazySam選手はDay6でも大胆な動きでキル数を稼いでいますが、敵に向けて接近することに対する緊張はあるのでしょうか?

CrazySam選手 活躍した場面については、自分だけの力で上手くいったわけではありません。味方が体力を削り、グレネードで音を消してくれたので自分はオトリのような気持ちで飛び込めました。

――チームの連携があってこその動きということでしょうか?

CrazySam選手 そうですね。自分ひとりの活躍ではなく、チーム全員の功績です。

試合結果

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ラウンド11

【ドン勝チーム】
BLUE BEES cresc.

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TPPモードに切り換わったラウンド11は、ラウンド10までとは違った展開になった。

Day6で猛威を振るっていた“SunSister Suicider’s”が“High Voltage”に早い段階で全滅させられ、どのチームが勝つのかまったくわからない状態に。

総合結果が近づくことで、できる限り生き残ることを狙うチームも登場。ここまで活躍してきたチームが軒並み中盤までに全滅し、結果の読めない展開が続く。

最後には“BLUE BEES cresc.”が撃ち合いに勝利し、ドン勝をつかみ取った。

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▲混戦状態、最後までどのチームが勝つかわからない展開が続く。

”BLUE BEES cresc.”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 4名生存での勝利となりましたが、今回の勝因を教えてください。

razzly2top選手 序盤は安全地帯に恵まれなかったのですが、反面終盤は有利なポジションを取れたのが大きいですね。加えて、チームでコミュニケーションを取って、上手く連携できた点も大きいと思います。

試合結果

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ラウンド12

【ドン勝チーム】
Rascal Jester

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Phase2最後の試合になるラウンド12は、上位2チームに入り込めるチーム、降格チームが決定することもあり、どのチームも慎重な動きをする試合運びとなった。

そんな中、ラウンド11時点で総合2位の“Crest Gaming Xanadu”は積極的に攻め込み“High Voltage”を壊滅する活躍を見せる。降格が確定するチームが決定する中、上位争いはさらに過熱。

上位チームが生き残り、最後に激突する中で有利位置を手に入れた“Rascal Jester”がPhase2最後の試合の勝者になった。

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▲ほかのチームが家屋に集まる中、それを外から狙う“Rascal Jester”。

“Rascal Jester”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 降格圏内からラストのドン勝になりましたが、いまのお気持ちを聞かせてください。

kendesu選手 降格がかかっている中で何とかドン勝を取ることができて、本当に良かったです。

――Phase2の12試合を通して、今後の課題などはありますか?

kendesu選手 最後の試合以外は、チーム内のコミュニケーションや、索敵能力など不足している面がありました。今後はそういった点を改善していけたらと。

――ありがとうございます。最後に、ファンの方に向けてメッセージをお願いします。

kendesu選手 ここまでいい結果を残せず不安にさせてしまったと思いますが、最後に取ったドン勝のように今後も頑張っていきます。これからも応援してくれたらうれしいです。

試合結果

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Day6総合結果

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Phase2総合結果

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Day6モストキル発表

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Day6のモストキル賞に輝いたのは、“Crest Gaming Xanadu”のRio01選手。

全部で17キルという圧倒的なキル数を稼いだ。

Season1総合結果

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Phase1、2の総合結果で上位2チームに入った“SunSister Suicider’s”と“Crest Gaming Xanadu”は、アジア大会“PUBG ASIA INVITATIONAL MACAO 2019”への出場資格を獲得。

マカオにて2019年1月に開催予定の大会での活躍も要チェックだ。

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記者の目

Phase2の決着がつき、アジア大会への参戦チームも決定したDay6。

“SunSister Suicider’s”がドン勝を決めたと思えば、つぎの試合では早々に脱落するなど、最後まで結果の読めない展開が続く大会になった。

そんな中で勝ち抜き、アジア大会に参戦することが決定した“SunSister Suicider’s”、“Crest Gaming Xanadu”の2チームの今後の活躍を楽しみにしたい。

また、今回の大会に参加していたチームも出場予定の大会も今後開催されることが決定している。PJSで戦うチームが今後活躍する機会はまだまだ残っているので、今後の展開も要チェックだ。

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