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『ゲームの極意が武術の秘伝』世界レベルのゲーマーが武術の達人を目指した結果

2018年10月31日に株式会社BABジャパンから、真仙明著『ゲームの極意が武術の秘伝』が出版された。著者の真仙氏は、ひきこもりから世界レベルのゲーマーになった後、武術の達人になるという異色の経歴を持っている。

ゲーマーの性質と武術の親和性、”気づき”の大切さを説いた1冊となっている。

以下は、リリースを一部引用し掲載する。

『ゲームの極意が武術の秘伝』

ゲーマーがリアル武道の達人に!?

『ゲームの極意が武術の秘伝』プレスリリース

真仙 明(しんせん あきら)
1988 年生まれ。引きこもりからゲーマーになり、オンラインゲーム(戦闘アクション)
に没入。世界ランキングトップ10にまで上りつめる。世界のトッププレイヤーと渡り
合ううち、その極意がそのまま武術に通じている事に開眼。以降、さまざまな武術流
派の門を叩き、独自の視点から達人技を追究。24 歳で「転神流」を創始し、自身の武
術探究の傍ら、各所で指導を行なっている。著書:『大人になってから身長を伸ばす方法』『たった1日で気を見つける方法』『転神白書』『魂を成長させる方法』

これはまぎれもない武術書。著者はなんと、元引きこもりのゲーマー! しかしながら、そのゲームの腕は世界レベルまで昇り詰めたという。

メキメキとゲームの腕を上げていけた秘密は“ 気づくこと” だった。そしてまたふと気づく。「この気づき〜上達」の構造は武術の上達プロセスと一緒なのではないかと。
とにかく疑問に思ったら試してみる。試して試して試し抜いて、その中から気づきを得ていく、というのが実はゲーマー気質そのものなのだ。しかし武術ではそうも行かない面もある。

師匠の教えは、そのまま黙ってやり続けなければならない、質問もできない、違うやり方を試す事もできない、などというのは武術においては珍しくない。

それゆえに、普通に武術を志す人はかなり時間をかけなければ得られないような“ 気づき”を、ゲーマー気質であっという間につかんでしまった!

そんな武術極意をまとめたのが本書だ。

空手の突き動作は、多くの場合「2拍子」で教えられる。でも、それを「1拍子」でやってみたらどうなるか?…これだけのことで、誰も避けられない突きになった!

本書で紹介しているさまざまな“ 極意” は、必ずしも数多の修練を重ねなければできない訳ではない。ほんのちょっとした気づきが得られれば誰でもできる。読むだけでもできてしまうのだ。

だからといって本書は、“ 裏技” 的なものをちょちょっと教えてやろう、というような軽々しい本でもない。“ 気づくことの大事さ”、それが本書が伝えようとしている根幹のメッセージだ。

それは武術以外にも、ゲーム以外にも、さまざまなことに通用する“ 極意” でもあるだろう。
なんだかずっと同じ所に居続けているような気がしている方は少なくないのでは?

そんな方にはぜひご一読をお勧めしたい。

目次

序 章 ゲーマーが武術の達人を目指した結果
第1章 これ、本当に効くの? 〜ゲーマーだから発見できる極意
第2章 一拍子の発見 〜“ 神速” の追究
第3章 達人と子供 〜動きには意外な“ 正解” がある!
第4章 意外な威力を出すには? 〜“ 全身一致” の追究
第5章 相手を“ 動けなくする” 原理 〜反応させないメカニズム
第6章 心と身体は繋がっている 〜上達論と鍛錬論
第7章 今、本当に役立つもの 〜これからのAI論と気づきの武術論

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