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【PUBG】トップ争いは予測不能な領域に突入! “PUBG JAPAN SERIES Season1 Grade1”Day5リポート

Phase2中間地点でまさかの波乱!

2018年11月3日、PCゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のDMM GAMES公式大会“PUBG JAPAN SERIES Season1 Grade1”Day5が開催された。

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【タイムシフト視聴】

“PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)”は、2月からスタートしたαリーグとβリーグというふたつのテストリーグを経て、PUBG Corp.承認のもと、日本における公式リーグとして設立された大会。

“PJS Season1 Grade1”のPhase2は3日間で12ラウンドが実施され、ラウンド12終了時のランキングに基づきGrade1の下位6チームがGrade2に降格、Grade2の上位2チームがGrade1に昇格となる。

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【開催日】
2018年11月3日

【試合形式】
全4試合:SQUAD
ラウンド1:FPPモード(Miramar)
ラウンド2:FPPモード(Erangel)
ラウンド3:TPPモード(Miramar)
ラウンド4:TPPモード(Erangel)

【出場チーム】
・SunSister Suicider’s
・Rascal Jester
・Crest Gaming Xanadu
・DetonatioN Gaming White
・PENTAGRAM Acri
・PENTAGRAM Revive
・PNG Fairy
・SCARZ
・PNG ADELIAE
・OrcleNox
・V3 FOX
・野良連合Grim Reaper
・Zoo Gaming/Penguin
・ROX Orcas Blue
・AEGIS-ATHENS
・AEGIS-HESTIA
・ISG Albatorss Bloom
・High Voltage
・DetonatioN Gaming Black
・BLUE BEES cresc.

“SunSister Suicider’s”の牙城は崩せるのか!?

“PJS Grade1”のPhase2は中間地点を迎え、ここまではPhase1に引き続き好調な“SunSister Suicider’s”が首位を守る。

しかし、その背後をキルポイント増加の追い風を受けた“V3 FOX”が圧倒的な攻撃力で猛追。

“V3 FOX”のように大量キル&ドン勝を成し遂げるチームが現れれば、首位争いの模様はより混沌としたものになることが予想される。

実況はOooDa氏、解説はSHAKA氏が務めた。

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▲左から、実況のOooDa氏、解説のSHAKA氏。

 

ラウンド5

【ドン勝チーム】
PENTAGRAM Revive

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序盤に安全地帯内の家屋を確保できたチームと、それ以外のチームとで明暗が別れた1試合目。

出足が遅れたチームは、家屋内で待ち構えるチームとパルスとのあいだで板挟みになり、きびしい戦いが強いられる。

そんな中、“PENTAGRAM Revive”はキルを量産して強引に安全地帯の中心を確保。その勢いのまま勝利した。

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▲poly選手のグレネードが起点となり、“AEGIS-HESTIA”を一掃した“PENTAGRAM Revive”。

“PENTAGRAM Revive”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! Phase2では好調な印象ですが、ここまで振り返っていかがですか?

Sumoken選手 Day4も含めて、順位でもキルでもポイントを稼げているので、Phase2総合上位に入れるようがんばっていきたいと思います!

――大量16キルを獲得しましたが、キルを稼ぐために気をつけていたことなどはありますか?

Sumoken選手 安全地帯に恵まれたことも大きかったですが、基本的にはヘルメットや防弾ベストを温存するため、過度な撃ち合いを避けるよう徹底していましたね。

試合結果

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ラウンド6

【ドン勝チーム】
AEGIS-ATHENS

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2試合目の中盤は、起伏の多い地形の中に10チーム以上が密集するという大混戦に。

激しい銃撃戦の中、“OrcleNox”で唯一生き残ったtomus選手が巧みに戦闘を回避し、徐々に順位を上げていく。

しかし、最後は2名生存だった“AEGIS-ATHENS”が人数差を活かし、Grade1初勝利を手にした。

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▲待望のドン勝をつかみ、抱き合って歓声を上げる“AEGIS-ATHENS”の選手たち。

“AEGIS-ATHENS”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 勝利の瞬間の率直な感想を教えてください。

AlphaAzur選手 単純に、「よっしゃ!」のひと言に尽きます!

uNique-D選手 本当にそれしか思い浮かばなかったですね。

――最後の1対1状況を見守る立場でしたが、どんなことを思い浮かべていましたか?

AlphaAzur選手 (味方のMelodyFlag選手が)勝つと思っていました! 信じてましたね。

試合結果

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ラウンド7

【ドン勝チーム】
PNG ADELIAE

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3試合目は、移動中を狙われてダウンを取られる選手が続出する荒れた展開に。

そんな中、“SunSister Suicider’s”のSabrac選手や、“DetonatioN Gaming White”のGokuri選手などが、個の力でチーム順位を押し上げる。

“Crest Gaming Xanadu”のAries選手もチーム唯一の生存者ながら2位に食い込むが、最終局面では3名生存だった“PNG ADELIAE”に軍配が上がった。

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▲どこから敵が現れても対応できるよう、2名・1名で別れて機を伺う“PNG ADELIAE”。

”PNG ADELIAE”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 降格圏から抜け出す大きな1勝となりましたね。

Relaive選手 ありがとうございます。Day5~6合計で2200ポイント取ることが目標でしたが、今日の3試合ですでに1100ポイントほどは稼げたのかなと。

――つぎの試合に向けての、意気込みをお願いします。

Relaive選手 最終日は何が起こるかわからないので、可能な限りポイントを稼いでおきたいですね。つぎも5位以内を目指してがんばりたいと思います!

試合結果

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ラウンド8

【ドン勝チーム】
AEGIS-HESTIA

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終盤、安全地帯内の家屋をめぐって“AEGIS-HESTIA”と“V3 FOX”が激突。

“V3 FOX”が素早い動き出しで家屋の1階部分を制圧するも、逆に“AEGIS-HESTIA”から包囲される形となり、“V3 FOX”が壊滅してしまう。

家屋を奪還した“AEGIS-HESTIA”は、残っていた“DetonatioN Gaming White”を殲滅。見事、“AEGIS-HESTIA”が勝利をつかんだ。

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▲“AEGIS-HESTIA”のBrost選手のグレネードが、“DetonatioN Gaming White”の最後の1名にクリーンヒット。

”AEGIS-HESTIA”ドン勝インタビュー

――ドン勝おめでとうございます! 今回の勝因について教えてください。

inkochan選手 今回は、開幕の安全地帯の中でもっとも有利に戦えるポジションを取ることだけを考えて行動していました。しかも、最初に取ったポジションが終盤まで安全地帯に入り続けてくれたので「(ドン勝を)取るしかない!」という気持ちでしたね。

試合結果

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Day5総合結果

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【Day5モストキル】poly選手ミニインタビュー

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▲本日4戦で合計13キル、連続3回目のモストキル獲得となった“PENTAGRAM Revive”所属のpoly選手。

――モストキルおめでとうございます。安定してキルを稼げている理由は、どんなところにあるのでしょうか?

poly選手 味方同士のカバーリングの早さですかね。私は味方と少し離れた位置で行動し、敵からの注意を引き付ける役割につくことが多いんです。

――敵の注意を引き付けているのに、なぜご自身でキルが取れるのでしょう?

poly選手 私が敵の注意を引きつければ、味方がカバーリングを入れてくれます。今度は敵の注意が味方に向くので、私がカバーを入れる。それのくり返しですね。

記者の目

好調が続いていた“SunSister Suicider’s”が、本日4連続で9位以下についたことにより、首位争いは先の読めない状況に。

そんな中、“V3 FOX”は大きく崩れることなく高順位をキープし続け、1~8ラウンドまでの総合順位でトップに躍り出た。

また、Day5総合2位の“PENTAGRAM Revive”は、1~8ラウンドまでの総合でも2位に浮上。3連続モストキルに輝いたpoly選手を筆頭に、チーム全体が上り調子であることが伺える。

最終日のDay6にて、首位に立つのはどのチームになるのだろうか。まだまだ見逃せない展開が続きそうだ。

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