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【ストV AE】トパンガチャレンジカップ2nd優勝の水派、Zumi、あんまんインタビュー

2018年10月21日、東京都中野のRed Bull Gaming Sphere Tokyoにて、『ストリートファイターV アーケードエディション』(以下、『ストV AE』)の大型3on3大会“TOPANGA CHALLENGE CUP 2nd”が実施され、【SCARZ YOUTH】(水派/Zumi/あんまん)が優勝した。大会直後の3名に、大会の感想やカプコンカップへ向けてのお話をうかがってきたのでインタビューを掲載しよう。

TOPANGA CHALLENGE CUP 2ndは、コンセプトを“ノンプロ限定応援企画 今度はチームで海外を目指せ!”とし、出場者は日本国内のJeSUプロライセンスを保持していないプレイヤーに限定。優勝チームには、アメリカで開催される“カプコンカップ2018”の最終予選への出場サポートが贈呈されるという、海外へ挑戦するためのチャンスとなる大会として実施された。

TOPANGA CHALLENGE CUP 2nd概要・結果

日時:2018年10月28日
大会形式:3on3チーム戦の勝ち抜き方式、ダブルイリミネーショントーナメント
トーナメント表:challonge
大会動画:OPENREC
※公式サイトはこちら
優勝賞品:カプコンカップ最終予選(ラストチャンスクオリファイア)へ渡航費・宿泊費の全額補助

順位 チーム
優勝 【SCARZ YOUTH】水派(コーリン)/Zumi(ジュリ)/あんまん(ユリアン、ベガ)
準優勝 【羅生門】aiai(ジュリ)/稲葉(ユリアンブランカ)/ぷげら(いぶき)
3位 【ゆずぽんず】おわりんぷ(春麗)/ナリ君(いぶき)/とりは(エド)
4位 【イケメン“ズ”】Pすけ(キャミィ)/よっさん(ジュリ)/メガ課長(アビゲイル)

※エントリー:75チーム

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【SCARZ YOUTH】の3名。左からZumi、あんまん、水派。

――優勝おめでとうございます! 今の率直な感想はいかがですか?

水派 ゲームをやっていて海外大会に挑戦できる機会は、現状ではあまりないんですよね。そのチャンスをつかめたのは素直にうれしいです。

Zumi あんまん君と「この大会はがんばろう」と話して、大きな目標にして練習してきました。その結果、優勝できたのはすごいうれしかったです。

あんまん 『ストリートファイターV』は夏ころにイベントが多いのですが、秋から冬にさしかかり、大きな大会が少なくなってくるとどうしてもモチベーションが下がってしまうんです。しかし、今回この大会で優勝したことで、カプコンカップが新たな目標になりました。このまま高いモチベーションを維持してゲームに打ち込めるので、その意味でも優勝できてよかったと思います。

――このチャレンジカップのための特別な練習はしてきましたか?

あんまん ゲームは毎日練習しているのですが、この大会を目標として練習時間が長くなり、加えてふだんよりも質がよかったように思います。できる限りの時間を費やして得た結果でした。

――なるほど。では、今日勝てた勝因は何だったと思いますか?

水派 チームのバランスです。3人全員がトーナメントで活躍して、みんなの努力が全面的に出た結果だと思います。

Zumi 僕はチームメイトに助けられて勝ち上がることができ、最後の決勝戦で活躍できたので、仲間のパワーで勝てたと思っています(笑)。

あんまん 今日はチーム全員のコンディションがよく、“今日はいける”という感触がありました。自分の試合に関してもかなり動きがよく、練習したものが仕上がってきた手応えがありました。準備してきた内容を出せたことが勝利につながりましたね。

――今回の大会では、ふだんはあまり登場する機会の多くないキャラたちが活躍していましたね。

水派 そうですね。そういう珍しいキャラには絶対に苦手なキャラがいるため、個人戦だと勝ち上がるのはきびしいです。しかし、チーム戦であればそういった弱点をほかのキャラで補うことができ、逆に得意なキャラにはいけるので、いろいろなキャラが役割を担えますね。

Zumi 僕の使うジュリはその珍しいキャラのひとりで、きついキャラはきついですが、チーム戦でピンポイントで入るとチカラを出せます。今日もふたりに助けてもらいつつ、自分の役割をこなせたのでありがたかったですね。

――ではカプコンカップ最終予選に向けての意気込みはいかがでしょうか?

水派 まずは現地に無事にたどり着ければいいですね(笑)。準備期間は2ヶ月ほどあるので、しっかりやり込んで勝ち上がる自信をつけてから臨みたいです。

Zumi 僕は台湾と香港に1回づつ海外遠征した経験があり、海外大会では時差がとても辛く感じたため、時差への備えを十分に練っていこうと思います。いまは個人トーナメントを勝ち抜く自信はあまりないですが、自分の悪いところは把握できています。強いプレイヤーたちとたくさん練習してその部分を修正していけば、予選を突破できる可能性はなくはないと思っています!

あんまん 今年の夏に初めて香港大会に行きましたが、海外大会でも緊張はしなかったのでアメリカでも実力を出し切りたいです。ただ、アメリカは香港と違って時差がかなり大きいので、対策を用意していこうと思います。ゲームのプレイ内容は、最近まで動きに迷いがありましたが、「こうした方がいい」という指針が見つかりました。準備期間ではその指針が合っているかを確認しつつ、腕を磨き、本番でベストを尽くせればいいですね。

――最後に読者に自由なメッセージをどうぞ。

水派 ゲームを真面目にやり込んでいると、今回のように大きなチャンスをつかめるということが証明できました。海外に挑戦してみたいと思っている人は、真面目にやり込んでいればきっとチャンスがくると思います。

Zumi メンタルが弱くて大会が苦手な人も、がんば続ければ少しづつ改善できます。僕もまだまだメンタルが不安なのですが、今回は何とか決勝で実力を出すことができました。

あんまん ゲームをやるうえでは、周囲の人との付き合いはとても大切です。自分はもともと対戦環境がオンラインしかない地方に住んでいたのですが、都内に来ていろいろな人と知り合うことで対戦したいキャラと対戦できるようになり、そのつながりがもととなってどんどん対策も進化しています。ゲームをやるときには人付き合いは絶対に大切にするのがオススメです。

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担当:ライターH.H

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