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【鉄拳7】シンガポール大会「SEA Major 2018」はノロマ&ノビがトップ8入り【TWT】

8か月に及ぶ『鉄拳』の国際トーナメントシリーズ“TEKKEN World Tour”(鉄拳ワールドツアー)(以下、TWT)。TWT公認のマスター大会“SEA Major 2018”が、2018年10月13~14日の2日間実施された。今季のTWTで最後となるマスターグレードの大会ということもあり、多くの日本人選手が参戦。その激戦を勝ち抜いて優勝したのは韓国のJeonDDing。日本勢もノロマとノビがトップ8入りを果たした。

SEA Major 2018

■日時:2018年10月13日、14日
■場所:シンガポール
■グレード:マスター
■大会形式:ダブルイリミネーション
■賞金:Prize Pool Bonus 5000ドル
■配信チャンネル:Twitch
※トーナメント表(TOP16)はこちら
参加者:97エントリー
日本勢:ノロマ(5位)、ノビ(7位タイ)、タケ。(9位タイ)、ユウ(9位タイ)、ペコス(13位タイ)、たぬかな(13位タイ)、まこ竜(13位タイ)、用心BΩY(17位タイ)、ゆうゆう(17位タイ)、にっしん(25位タイ)

試合結果

順位 プレイヤー名 獲得ポイント
1位 JeonDDing(ディ、ラッキークロなど)[韓国] 300
2位 AK(シャヒーン)[フィリピン] 220
3位 TEJAN(飛鳥、ニーナなど)[インド] 150
4位 Qudans(デビル仁)[韓国] 100
5位タイ BOOK(仁)[タイ] 70
5位タイ ノロマ(ジャック7、デビル仁など)[日本] 70
7位タイ ノビ(ドラグノフ、スティーブなど)[日本] 45
7位タイ
Dimeback(飛鳥)[韓国]
45
今期TWTも“TWT Fnals”まで残す大会はあと3つ。それが影響してか、今年度では最多日本勢が遠征に向かった“SEA Major 2018”。日本勢はノロマ、ノビ、タケ。3名がきっちりと上位に食い込むことで“TWT Finals”出場圏内を維持。日本勢を応援する側熱がこもってくる大会内容となっていた。
グランドファイナルはAK[W]vs. JeonDDing[L]。
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18歳にしてフィリピン最強呼び声高い AK(右) vs. グローバルランキング2位 JeonDDing(左)

一貫して“シャヒーン”を使用しているAKに対してJeonDDingがぶつけたのは“ラッキークロエ”。

JeonDDingの細かい攻めに対して、AKは一歩後ろに下がることでJeonDDingの技の間合いから離れて空振りを誘発、その空振りの硬直中にミス無く技を当てていくことでペースを握り1戦目はAKが先取。
堪らずJeonDDingはメインキャラクターである“エディ”へとすぐさま切り替えた。

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ディ”カポイラというファイトスタイル特徴的な動きである“逆立ち”や“座り”を織り交ぜることで、JeonDDingは技空振り後状況を多様化。空振りにリスクを与ることに長けてるAK長所を逆手に取って戦況を握ることに成功。
それでもAKも多様化されたJeonDDing引き出しに食らいつき一進一退攻防が続く、気づけば2-2ファイナルラウンド。
ここ一番ところで早めにJeonDDingが空中コンボ始動技を2回も当てることでそままリセットへ。AKも苦しい表情を浮かべていた。
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JeonDDingはリセット後に、AK空振りにリスクを与ることにも重点を置き、双方狙いは一致。
激しい攻防中で少し空振りも許されない高度な試合状況が、1ラウンド60秒ギリギリまで続き、両者共に一歩も引くことはなかった。
しかし、JeonDDingが勝負どころでAKを出し抜く場面が多く、少しずつ差を広げてながら最後はAK空振りに最大リスクを負わせることで3-1フィニッシュ。
JeonDDingが今期TWTで2度目優勝を果たしてそを見せつけた。
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優勝選手解説

JeonDDing
おもなプレイ地域・コミュニティー:韓国
所属チーム:UYU
おもな使用キャラクター:ディ
日本国内最大規模5on5大会である“MASTER CUP.7”決勝戦で日本最強クラスチームを5人抜きした伝説を持つ。ディファイトスタイルである“カポラ”動きを最大限に引き出して勝つプレイスタイル。な限選択肢から繰り出される技数々で相手を翻弄しながら相手体力をジワジワと削っていくことが得意。

記者

今大会気になるポイントとしては、インドTEJAN選手がタケ。、Qudans、JeonDDingらといったグローバルランキング上位層を破り3位フィニッシュ。インド選手がこ規模大会でここまで勝ち上がってくるは『鉄拳』史上初めて出来事。またしても各国を代表する選手が着実に育っていることを感じさせた。来年もTWTが開催されるであればこTEJAN選手は確実に目玉となるであろう。

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