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【ストV AE】第2回東アジアオンライン大会は台湾のOil Kingが優勝【CPT2018】

2018年9月28日、『ストリートファイターV アーケードエディション』の世界大会“カプコンプロツアー”(以下、CPT)の第2回東アジアオンライン大会が実施。台湾のOil King(ラシード)が優勝した。

このイベントは東アジアを対象としたCPTのランキング大会の第2回目。ネットワーク対戦機能を用いたオンライン大会となっており、日本、韓国、台湾、香港から参加可能となっている。第1回に引き続いて今回も各地域から選手たちがエントリーし、総勢143名が出場。日本からは多くのプロゲーマーたちが参戦し、上位8名のうち6名を日本勢が占める結果となった。

大会概要

日時:2018年9月28日
大会形式:シングル戦、2~3試合先取制度ダブルイリミネーション
大会動画(TOP8以降):YouTube
トーナメント表:smash.gg

第2回東アジアオンライン大会結果

順位 名前 獲得ポイント
1位 Oil King(ラシード)[台湾] 150
2位 藤村(いぶき)[日本] 70
3位 ガチくん(ラシード)[日本] 40
4位 ネモ(ユリアン)[日本] 20
5位タイ ガフロ(バイソン)[日本] 10
5位タイ ハイタニ(豪鬼)[日本] 10
7位タイ NL(キャミィ)[韓国] 1
7位タイ naooonn(豪鬼)[日本] 1

※グローバルランキングはこちら(英語サイト)

※エントリー:143名

ウィナーズでは藤村がいつも通りのオフェンス力を発揮。ネモとの試合ではエイジスリフレクター発動にクリティカルアーツで反撃する対応力も見せ、快調にグランドファイナルに進出。Oil Kingは一度ガチくんに敗れるが、ルーザーズでハイタニとネモを撃破し、ルーザーズファイナルにてガチくんとの再戦に勝利してグランドファイナルに到達した。

グランドファイナルではラシードが立ち大Pの先端距離を維持する地上戦を機能させ、Oil Kingがリセットに成功。リセット後は一進一退の内容で5試合目までもつれ込んだが、最後は積極的に前に出るラシードの戦法がうまくハマり、Oil Kingが押し切って決着となった。

しあい1
しあい2

記者の目

前回の第1回東アジアオンライン大会に続き、今回も多くの日本勢がTOP8に進出。その中でも注目だったのは、7位の結果を残したnaooonnだ。彼はあまり表舞台には現れたことがない選手だが、今回はふ~ど、もけ、ジョン竹内といった国内でも屈指の強豪を倒してTOP8に進出。TOP8のルーザーズ1回戦ではハイタニとの豪鬼同キャラ戦でかなりの接戦を演じており、オンライン対戦の世界にはまだ見ぬ強豪が多数潜んでいる可能性を感じさせた。

公式の生放送はTOP8以降の試合を扱ったが、オンライン大会ということで選手それぞれ自分の様子を配信している姿もあった。sakoのtwitchチャンネルでは、FAVのトレーニングルームに集って出場した日本勢の対戦風景を生放送。予選ブロック時の藤村とハイタニの試合や表情が収められているので、興味を持った人はチェックしてみて欲しい。

担当:ライター H.H

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