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【CoD: BO4】Treyarchが”Call of Duty World League” esportsシーズンの詳細を発表! 対戦形式に大きな変化も

2018年10月12日に、プレイステーション4版がソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売予定の『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』(以下、『CoD: BO4』)。
Activision、Major League Gaming(MLG)、Treyarchが2018年9月19日(現地時間)に行ったストリームの中で、『CoD: BO4』及び2019年の”Call of Duty World League”のシーズンに関する情報が明らかにされた。

レギュレーションの大幅な変更、シーズンの概要が明らかに

『CoD: BO4』のesportsルールは、従来のシステムと大きく異なる仕様になる。とくに注目したい点は、詳しくは後述するが、対戦人数が”4人対4人”から”5人対5人”に変更されたことだ。

こちらは『コール オブ デューティ』のesports、”Call of Duty World League”(以下、CWL)公式Twitterが要点をまとめツイートしたもの。

・対戦形式が”4人対4人”から、”5人対5人”に変更
・CWL LANイベントにおける、地域的な制限の排除
・CWL Finalsとチャンピオンシップを含む、6つの観戦型イベントの実施
・2019年にアマチュア向けのリーグを開設
・CWL Finalsはプロリーグとアマチュアサーキットの勝者による決勝を行う

上記に加え、大きな変更点と今後開催されるイベントの予定が明らかにされた。

【公式配信】※音声は英語のみ

esportsフォーマット

【賞金総額】
年間総額は、過去最高額の600万ドル(約6億円)。

【フォーマット】
5人対5人の対戦形式

【オフライン大会】
出身の地域制限なし、CWLイベントに来場し参加可能

【ルール】
使用可能な武器・装備など詳細なルールは、オンラインコンペティション前に公開される予定。加えて、各大会の名称・開場、賞金額なども明らかとなる。

Amateur Circuit(アマチュアサーキット)

アマチュア大会では、プロリーグと同時開催であることも明らかにされており、その目的のひとつとしてプロチームからスカウトがあるようだ。

『CoD: BO4』のesportsは5対5で行われるため、どのチームも控え選手も含め6人の選手を用意しなければならない。そうした背景があり、アマチュアの選手が活躍できる場所として設立された。

また、マルチプレイヤー内の”ドミネーション”や”ハードポイント”などのいわゆるオブジェクト系のルールが、これまでは1チーム6人であったところが、1チーム5人の合計10人になっている。

発表によると、プロの試合と一般的なプレイヤーの親和性を高めることに期待しての措置だとのこと。

CWL Las Vegas

来シーズンのCWLは、2018年12月7日~9日にかけて開催される”CWL Las Vegas”からスタートする。

この対戦イベントは、以下の3つで構成される。

◆ チケット購入で参加が可能な”Open Bracket”(オープンブラケット)
◆ 予選の”Pool Play”(プールプレイ)
◆ 決勝トーナメント”Championship Bracket”(チャンピオンシップブラケット)で構成される。

MLG_CWL_Anaheim2018_0615_123927-_LJS_(1)_compressedオープンブラケットの様子。左はDetonatioN Gaming

※出展:MLG(https://www.callofduty.com/esports/story/2018-09/CWL2019_Announcements.html)

CWL Pro League

こちらも同様に地域による参加制限がなく、全16チームをふたつのディビジョンに分けて試合を行う形式のリーグ戦。

CWL Las Vegasの上位4チームが自動的にプロリーグに組み込まれ、5位~32位は12個の枠をかけて争うことになる。そして、その資格を巡る戦いは来年2019年の1月にアメリカ・オハイオ州にある”MLG アリーナ”にて行われる。

オンライン

CWLへの間口を広くするため、『CoD: BO4』においてオンライントーナメントがゲーム発売直後から毎週開かれる。

CWL Finals、CWL Championship

■ CWL Finals

プロリーグの決勝及び、アマチュアサーキットを勝ち上がったチームが、シーズンのフィナーレであるCWL Championshipへの最後の切符をかけて対戦するイベント。

■ CWL Championship

プロリーグから16個、アマチュアサーキットから16個の計32チームで競われるシーズン最終戦。

『CoD: BO4』ゲーム内要素

CWL_Champs_2018_Recap_1500x1000

※出展:Treyarch(https://community.treyarch.com/t5/Treyarch-Blog/Introducing-the-Black-Ops-4-Competitive-Season/ba-p/10836395)

World League Hub(ワールドリーグハブ)

ゲームメニュー画面に、CWLのストリーム配信と直近の戦績、プロの試合で適用されているルールでのプレイリストを表示し、プレイヤーに告知を行う。

Pro Series(プロシリーズ)

ゲームプレイリストのひとつとして採用された本シリーズ。CWLルールに則ったマップのローテーション、ゲームタイプで進行する。
戦績に基づいきマッチメイキングを行うため、同じレベル帯のプレイヤーと対戦することになる。

League Play Events(リーグプレイ)

このリーグプレイは、毎週または隔週に3日間行われる限定的なイベント。チームまたはソロでの参加となり、プロシリーズと同様にCWLルールを使用する。
リーグプレイはポイント制で、開催期間終了後にもっともポイントを多く獲得したプレイヤーが勝利となる。

Gauntlet Events(ガントレット)

esportsルールに接触する機会を増やすために設置されたガントレットは、期間限定のゲームモードであるとのこと。決められた勝利数を収めるとゲーム内アイテムが取得できるが、ある一定数の敗北をすると、勝利数がリセットされ再びいちからのスタートになる。

Clans and Teams(クランとチーム)

リーグ戦などに出場する際、チームメイトが必要になった場合を想定し設けられたシステム。クランに所属すると、最大7名のチームを作成、3つのチームへ参加が可能となっている。
ひとつのクランは100人までサポートしており、急なメンバーの募集などに対応した作りになるとのこと。

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