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【鉄拳7】チクリンが日本人初の「真・鉄拳神」へ到達!

シーズン2がスタートし、オンライン上を中心に激しい戦いがくり広げられている人気対戦格闘ゲーム『鉄拳7』。先日、韓国最強のプロゲーマーKneeとの2時間以上にわたる熱戦をくり広げたチクリンが、『鉄拳7』では日本人初となる“真・鉄拳神”に到達した。本稿では、チクリンとKneeの“鉄拳王戦”からその後の“真・鉄拳神”昇格までの道のりを追っていく。

日本人では、9月17日現在“鉄拳王”以上のプレイヤーはノビ、ノロマ、たいせい、ダブル、チクリン、この5名。日本で初の“鉄拳王”誕生はノビの2017年10月日。1年近くもの沈黙を破り、見事に真・鉄拳神昇格を果たしたのが長崎の強豪プレイヤー、チクリンだったのだ。

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“鉄拳神”昇格戦時に立ちはだかったのは韓国最強の“ポール”使いのjustice。4年ほどのプレイ歴でトップ層に食い込んできた韓国次世代のエース。

※チクリンの配信(justice戦は34分ごろから)

justiceは大ダメージをどこからでも狙える“ポール”の熟練者、チクリンの得意とする連携の組み立てにも技を差し込み、カウンターを狙うことで大きなリターンを得ていた。

試合の進行状況は五分に近く、ジリジリとお互いに手が出しにくい状態が続き、チクリンは2度も昇格のチャンスを阻止される。

しかし、焦りを見せないチクリンはこれまでの努力の積み重ねを信じ続け、いつもの自身のプレイスタイルを貫き通すことでjusticeに勝利。

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“鉄拳神”昇格の決め手は“レイジングストーム”。ゲージを使用することで相手の攻撃を無効化できるこの技を、最後の最後に使うことで試合を制した。
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まずは鉄拳神へ昇格。
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そして、“鉄拳神戦”に立ちはだかったのは韓国最強の“ギース”使いDestinyの“ラース”。

※チクリンの配信(“鉄拳神戦”は39分ごろから)

メインキャラクターとしてギースを使用しているDestinyのギース対策は完璧に近い完成度だった。チクリンの得意とする技の構築に付き合わないように立ち回りながら、ラースの大技で切り返すといった展開にチクリンは面食らってしまう。

さらにシーズン2で上方修正を受けた“ラース”の新挙動に翻弄される展開に苦戦を強いられたのだが、チクリンは決して諦めることなく、その対戦スピードに順応していくことで長い時間をかけて少しずつ盛り返していった。

そして、劣勢からの巻き返しにより遂に訪れた昇格のチャンス。

さきにリーチを奪われるも、ここまで何度も修羅場をくぐってきたチクリンの集中力に乱れはなく、そのまま逆転勝ちを決め“真・鉄拳神”昇格となった。

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今回の“真・鉄拳神”昇格は、韓国最強のプロゲーマーKneeとの”鉄拳王戦”が起きてからわずか5日後の出来事であった。Kneeの待つステージ、“鉄拳神・天”まではあとひとつ。

チクリンの成長スピードは放送の視聴者や鉄拳ファンが追いつくことが難しいほどに早く、その躍進ぶりに誰もが目を離せなくなってきた。さらなる激闘を下記のチャンネルにて、心して待て。

※TVチクリン
※チクリンTwitter

担当:ライター ゼウガル

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