ファミ通AppVS イベントリポート

”RAGE × Fortnite de 生き残らナイト” 白熱の国内初オフラインイベントをリポート

Epic Gamesがサービスを提供中の人気バトルロイヤルTPS『フォートナイト』。同タイトルの国内初となるオフラインイベントが、2018年9月16日に”RAGE 2018 Autumn”(以下、Rage)にて開催された。本稿では会場と試合の模様をお届けする。

高レベルの激戦! 数々の有名プレイヤーが参戦

開催概要

RAGE × Fortnite de 生き残らナイト
■ 開催日時:2018年9月16日(日)09:00会場、20:30終演
■ 開催場所:幕張メッセ ホール
■ 配信:OPENREC / AbemaTV

【出演者】
MC:k4sen
有名プレイヤー:YamatoN / ハイグレ玉夫 / 総長ウララ / Cornn / Crazyラマ / Vodka(敬称略)

【参加者・レギュレーション】
有名プレイヤー、オフライン・オンライン参加者を交えた計100人で実施。
プレイ環境:PCのみ、カスタムマッチでソロ形式で全6試合
オフライン参加:抽選で各試合16名
オンライン参加:先着で各試合81名

Rage限定のコーチジャケット、Tシャツ

P7230282_compressed
RAGEオリジナルFortnite コーチジャケット

各試合の優勝者のみが手にすることができ、前面右の胸元に自身のプレイヤーネームが印字された世界でひとつだけのジャケット。

P7230224_compressed
RAGEオリジナルFortnite Tシャツ

こちらは、オフラインで試合に参加するともらえるTシャツ。全6種類のカラーがあり、ここでしか手に入らないため、多くの人が試合の抽選にこぞって参加していた。

人気プレイヤーによる実況・解説

実況はYoutubeでも16万人のチャンネル登録者を誇る、k4sen氏。解説はDeToNator所属のストリーマー、YamatoN氏。このふたりに加え、ハイグレ玉夫、Vodka、Crazyラマなど有名プレイヤーが参戦した。
会場には各人のファンも駆けつけており、マッチのインターバル中はファンと交流している姿が印象的であった。

P7230262_compressed

緊迫の各試合は、予想外の展開に!

P7230253_compressed
P7230233_compressed

プレイエリアにはPC・ゲーミングチェア・モニター・ヘッドセットの各種セットが配置されており、ここからオフラインで参加していた。また壁面には、配信台の前にも置かれているのと同様の小さな”ラマ”がおり、プレイヤーたちを見守っていた。

P7230248_compressed
左から、k4sen氏・YamatoN氏、Crazyラマ氏、Cornn氏

第1試合には、CrazyRaccoon所属のCrazyラマとCornnが出場。しかし、マッチ開始直後にCornnがエラーで脱落してしまうハプニングが発生し、残すはCrazyラマのみに。

追いつめられる場面もあったが、なんと目の前を走る敵が”無重力エリア”からの落下ダメージにより自滅し、持っていたアイテムを取得できるラッキーな展開に。ここでは「天然のラマだ」とk4senが実況で盛り上げていた。
そして、初戦のビクトリーロイヤルは、7キルでオンライン参加者のHN-Laquaxが手にした。

続く2戦目だが、Crazyラマ、Cornnの両名がカスタムマッチに参加できないという思わぬ事態になる。

P7230218

観戦の画面は、Yamatonもそのスキルを認めるプレイヤーScarlet_VTへ移る。砂漠エリア内のレース場でタイヤを壊し資材を確保しており、研究とやり込みが見て取れた。

ゲーム終盤は、第1試合で1位に輝いたHN-Laquaxのプレイ画面に切り替えられ、同選手のスキルの高さに実況席は2連勝もあるのではないかと期待が高まる。

無題

その期待通り、HN-Laquaxが見事2試合連続のビクトリーロイヤル。実況のk4senからは、「まさかの2着目!世界にひとつのジャケットでは無くなった!」と称賛していた。SCARZなどの有名なチームのメンバーや、腕に自信のあるプレイヤーが多数参加しており、すべての試合で大激戦がくり広げられた。

P7230297_compressed

マッチの終盤、生き残っている人数が少なくなると会場も固唾を飲んで見守っていたが、勝利の瞬間は手に持っているスティックバルーンを叩き祝福し会場は歓声に包まれていた。

エキジビションマッチも実施

エキシビションマッチには、CrazyRaccoonのCrazyラマとCornnのデュオ、ハイグレ玉夫とVodkaのふたりがそれぞれに参加。ここではカスタムマッチではなく、オープンのマルチプレイヤーで実施された。

P7230305_compressed

第3試合を終えた、CrazyラマとCornnはボイスチャットがなくコミュニケーションが取れていないにも関わらず、連携力が高く、さすが盟友といったところ。

dwedw

何度か戦闘を行いシールドが無くなったCornnはCrazyラマに吹き出しでシールドを求めるが、Crazyラマはまったく気づかず、これにはプレイしている本人、実況と会場からも笑いが起きていた。

ハイグレ玉夫氏 & Vodka氏

P7230338_compressed

次は、天狗のお面でお馴染みのハイグレ玉夫と”過激派”実況者Vodkaのデュオが挑む。

本選で96位という不甲斐ない成績を叩き出してしまったハイグレ玉夫はマッチの前に「プロゲーマーより強い自信がある」と言っていたが、ここでも初期位置でキルされてしまう。

泣きの2戦目に挑戦するが、プレイヤーが残り10人以下になったところで惜しくもやられてしまい、ビクトリーロイヤル獲得はできなかった。

編集部コメント

国内で初となるオフラインイベントは、盛況のうちに幕を閉じた。観戦者の中には家族ずれで来場している方もいらっしゃり、『フォートナイト』の人気の高さ、プレイ層の幅広さを直接感じられる機会であった。

試合には出演者のCrazyRaccoon所属のプロのおふたりだけでなく、オンラインでも多数の有名なプレイヤーが参加しており、実力者同士の激しい戦闘が各所でくり広げられ、非常に見ごたえのある対戦となったのではないだろうか。

今後もさまざまなオフラインイベントの様子を取材していきたい。(編集部:平井)

新着記事ランキング

過去24時間のPV数が高い記事(毎時更新)

ゲームタイトルランキング

過去24時間のPV数が高いタイトル(毎時更新)

新着記事をもっと見る

注目の大会をもっと見る