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【CoD: WWII】前回王者OpTic Gamingが予選落ち、ダークホースTeam Sweenが全勝。波乱のCWL Cahmpionship2018グループ予選リポート

2018年8月15日~8月19日にActivisionが主催する、人気ミリタリーFPS『コールオブ デューティワールドウォーII』の世界大会”Call of Duty World League Championship 2018”(以下、CWL Champs2018)が開催される。
そのグループ予選が同年8月15日、16日に行われた。本稿では、予想外の展開となったグループ予選のリポートをお届けする。

開催概要

■ 日程:2018年8月15日~8月19日
※8月15日、16日はグループ予選。
■ 場所:アメリカ オハイオ州 コロンバス
8月15日、16日:MLG Arena / 8月17日~19日:Nationwide Arena
■ 賞金総額:150万ドル(1億5千万円)※()内は概算
■ 参加チーム:32チーム
■ 形式:ダブルエリミネーション
■ 公式サイト:Major League Gaming(以下、MLG)
■ 配信:MLG.com / Twitch

CWL Champs2018 グループ予選結果

ベストオブ5形式で総当たり戦を行い、試合の取得数(ゲームカウント)及び、モード毎のマップ獲得数(マップカウント)で競う。それぞれのグループの上位2チームが、決勝トーナメントに進出。

【各種モード】

モード ルール
1 Hardpoint  250ポイント先取
2 Search & Destroy  6ラウンド先取
3 Capture the Flag  制限時間内の取得本数が多いほうが勝利
4 Hardpoint  250ポイント先取
5 Search & Destroy  6ラウンド先取
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【 グループA 】

順位 チーム ゲームカウント マップカウント
 1  Lightning Pandas  3 – 0 9 – 4
 2  Team Kaliber  2 – 1 8 – 6
 3  Heretics KFC  1 – 2 7 – 7
 4  Epsilon eSports  0 – 3 2 – 9

【 グループB 】

順位 チーム ゲームカウント マップカウント
1  Rise Nation 3 – 0 9 – 3
2  Lethal Gaming 2 – 1 8 – 7
3  Brash eSports 1 – 2 5 – 8
4  Tainted Minds 0 – 3 5 – 9

【 グループC 】

順位 チーム ゲームカウント マップカウント
1  Red Reserve 3 – 0 9 – 3
2  Ghost Gaming 2 – 1 8 – 7
3  Mindfreak 1 – 2 5 – 8
4  Zone 0 – 3 5 – 9

【 グループD 】

順位 チーム ゲームカウント マップカウント
1  Team Sween 3 – 0 9 – 3
2  eUnited 2 – 1 8 – 4
3  Splyce 1 – 2 5 – 6
4  EZG eSports 0 – 3 0 – 9

【 グループE 】

順位 チーム ゲームカウント マップカウント
1  FaZe Clan 3 – 0 9 – 3
2  compLexity Gaming 2 – 1 7 – 5
3  Enigma6 Group 1 – 2 5 – 6
4  Morituri eSports 0 – 3 2 – 9

【 グループF 】

順位 チーム ゲームカウント マップカウント
1  UNILAD Esports 3 – 0 9 – 3
2  Team Envy 2 – 1 7 – 5
3  Mentality Esports 1 – 2 5 – 6
4  Team Prismatic 0 – 3 2 – 9

【 グループG 】

順位 チーム ゲームカウント マップカウント
1  Luminosity Gaming 3 – 0 9 – 0
2  Team Vitality 6 – 4 6 – 4
3  Echo Fox 4 – 6 4 – 6
4  HavoK eSports 0 – 6 0 – 6

【 グループH 】

順位 チーム ゲームカウント マップカウント
1  Evil Geniuses 2 – 1 7 – 4
2  Elevate 2 – 1 7 – 4
3  OpTic Gaming 2 – 1 6 – 4
4  Supremacy 0 – 3 1 – 9

 前年のチャンピオンOpTic Gaming

2017年のCWL Champs2017で優勝したOpTic Gaming(以下、OpTic)が、まさかのグループステージ敗退を喫した。

OpTicが組み込まれたグループHは、最終的に4チーム中3チームがゲームカウント2-1で横並びになった。各チームと試合を行い、Supremacyにマップカウント3-0、Elevateに3-1で勝利したが、Evil Geniuses(以下、EG)に0-3で敗北。

結果的に総合的なポイントが、OpTic6-4、EG7-4、Elevate7-4となり予選落ちが決まってしまった。

vs. Evil Guniuses

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まずは1マップ目のハードポイント。EGの防衛を崩せず、序盤からリードを許す展開に。その後もリスポーン地点の確保、拠点の奪取に失敗し点差が縮まることなくゲームは終盤へ。

少しでもポイントがほしいOpTicは拠点内に長く留まるしかなく、次のハードポイント地点へのローテーションが遅れてしまう。その間にEGが防衛線を築き、OpTicを待ち構える。

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最後までEGの堅い守りに圧倒され、結果は250-205で得意のハードポイントを落としてしまう。

勢いに乗れなかったOpTicは、続くサーチアンドデストロイ、キャプチャーザフラッグでもチームが上手く機能せず、ひとつのマップも取れずに0-3で完敗。よって、Elevateに1ポイント及ばず、グループステージでの脱落となった。

OpTic Scumpの記録が途絶える

『コール オブ デューティー ブラックオプス』より7タイトル連続で、少なくともひとつ以上の大会で優勝をしてきたScump。

しかし、今回の『コールオブ デューティワールドウォーII』のシーズンでは、1度も王座につくことが出来なかった。その結果、Scumpの個人記録はここまでとなってしまった。

【海外の反応】

Team Sweenが全勝で予選突破

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Team Sween勝利の瞬間

ヨーロッパのチームSplyceとのマッチをマップカウント3-1で初陣を飾った。さらに、強豪eUnitedとの第2戦も3-2で打ち破り、予想だにしなかった展開に誰もが驚いた。また、EZG eSportsとの試合は3-0で完封した。

Team Sweenがこのふたつのチームに勝ったことで、グループDは混戦模様となる。eUnitedSplyceはともに1敗のため、直接対決で決勝トーナメント進出をかけて争うことになった。

結果としてはeUnitedが3-1で快勝したが、このグループDに動乱を巻き起こしたダークホースのTeam Sweenがウィナーズブラケットで、どんな活躍を見せてくれるのか非常に楽しみだ。

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