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【鉄拳7】豪鬼を操るTokoが勝利! ロシア大会「Moscow Fighting Arena 2018」結果【TWT】

8か月に及ぶ『鉄拳』の国際トーナメントシリーズ“TEKKEN World Tour”(鉄拳ワールドツアー)(以下、TWT)。TWT公認のチャレンジャー大会“Moscow Fighting Arena 2018”が、2018年8月11日~8月12日の期間ロシアで開催された。大半がロシア勢となった本大会は、ロシアの豪鬼使いTokoが勝利した。

Moscow Fighting Arena 2018

■日時:2018年8月11日〜8月12日
■場所:ロシア・モスクワ
■グレード:チャレンジャー
■大会形式:ダブルイリミネーション
■賞金:Prize Pool Bonus 1000ドル
■配信チャンネル:Twitch(8時間12分辺りから鉄拳)
参加者:101エントリー、日本勢は不参加
TOP8トーナメント表

【大会結果】

順位 プレイヤー 獲得ポイント
1位 Toko(豪鬼)[ロシア] 150
2位 Forest(ポール、カタリーナなど) 100
3位 Syooss(ポール、ロウなど) 75
4位 Morton(ラッキークロエ、シャオなど) 45
5位タイ Zeraful(飛鳥) 25
5位タイ Sol(フェン) 25
7位タイ N942(エディ) 10
7位タイ
loveneet(ジャック7)[インド]
10
ロシア・モスクワで行われた“Moscow Fighting Arena 2018”には、大勢のロシア勢が集結。
純正ロシア勢同士のぶつかり合いが行われ、普段ならばなかなか見られないロシアの強豪たちの激闘が繰り広げられたぞ。
グランドファイナルの組み合わせは、Toko[W]vs.Forest[ L]。
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△Forest(左)vs. Toko(右)
1試合目では、ここまで多様なキャラ選択を見せていたForestは“エディ”を選択。対するTokoは一貫して“豪鬼”を選択した。
“豪鬼”の“波動拳”を避けることが難しい“エディ”はつねに苦戦を強いられる展開へ。Forestはなかなかターニングポイントを掴むことが出来ずに、少しでも黙ったならば“足払い”でダウンを奪うなどを徹底しTokoが先取。
2試合目はたまらずForestが“ポール”にキャラクターを変更。火力を活かし、2択の攻めで大ダメージを奪うことに成功したForestだったが、Tokoが放った起死回生の“レイジアーツ”(相手の技を受け止めながら出せる大技)の“瞬獄殺”で逆転負けを許してしまい、2-0でTokoが優勝へリーチ。
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△“波動拳”で牽制しつつ、決まるところではしっかりと“瞬獄殺”で倒しきる、Tokoは豪鬼らしさを十分に活かしていた。

3試合目でも一方的なTokoペース。Forestが要所で反撃を決め上手く切り返しを図るが、TokoはEXゲージを駆使した攻めとコンボでダメージの差を広げ続け、3-0でTokoがロシア勢初のTWT予選優勝を決めた。

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■ 優勝選手解説
Toko
おもなプレイ地域・コミュニティー:ロシア
所属チーム:ー
おもな使用キャラクター:豪鬼
『ウルトラストリートファイターⅣ』から参戦してる豪鬼を色濃く使いこなすプレイヤー。特有の“EXゲージ”を使うことで各必殺技の強化やキャンセルによる攻めを駆使し、立ち回りに幅を効かせている。

記者の目

ロシア最強を決めるといっても過言ではない大会内容となった“Moscow Fighting Arena 2018”。
あまり露出が多くないと思われるロシア勢だが、使用感の難しい豪鬼を使いこなすTokoを始め、各キャラのプレイヤーたちのレベルの高さはハッキリと確認することが出来た。
今年の11月に行われるTWT finals に向けてのロシア勢の今後のグローバルポイントの追い上げに期待したい。

 

 

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