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『フォートナイト』CM発表会に、TOKIOの城島と長瀬がコスプレで登場!

Epic Gamesがサービスを提供中の人気バトルロイヤルTPS『フォートナイト』。その新CMにTOKIOのメンバーが起用されることが決定。CMのお披露目となる“フォートナイト×TOKIO CMプレス発表会”が、2018年8月7日に都内で開催された。その模様をリポートする。

フォートナイト×TOKIOの大型プロモを実施!

■『フォートナイトとは』 

『フォートナイト』は、オンラインでランダムに集まったプレイヤー100人がひとつの島に降り立ち、最後のひとりの生き残りをかけて戦うバトルロイヤル。基本プレイ無料、クロスプラットフォーム、豊富なゲームモードなどの特徴で人気を集めている。2018年3月よりPS4・PCの日本語版が配信され、その後iOS版も公開された。また、”E3”で発表となったNintendo Switch版は、6月から配信がスタートしている。同月には、全世界で1億2500万人が遊んでおり、またメジャーリーガーやサッカー選手が、試合中にゲーム内のダンスを披露するなど、数々の社会現象を巻き起こしている注目のゲームタイトルだ。

CMではメンバーが華麗なダンスを披露!

プレス発表会では、8月10日より全国主要都市でオンエアされる、TOKIOが出演する新CMが本邦初公開となった。流されたのは、全3バージョンあるうち、先行でオンエアされる“しナイト編”、“プレイ編”のふたつのバージョン。どちらもゲーム内のキャラクターに扮したメンバーがプレイに興じ、最後にダンスを披露するといった内容になっている。

なお、テレビCMとともに、屋外広告やデジタルサイネージなどによる大型プロモーションも展開される予定。小田急新宿駅ジャックでは超巨大ビジュアルのTOKIOが登場し、新宿地下道では等身大メンバーといっしょに自撮りができるフォトスポットも設置されるとのことだ。

03新CMのイメージビジュアル

さらにプレス発表会では、スペシャルゲストとしてTOKIOの城島茂と長瀬智也が登場。コスプレについて城島は、「ふだんはなかなかできないので、楽しいです」と嬉しさを語る。長瀬は、「カッコいいビジュアルで、憧れますね。ヒーローでメカっぽいといいますか。男の子はこういったキャラを選びがちですよね」と感想を述べた。

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CM同様、キャラクターに扮して登場した長瀬(左)と城島(右)

コスプレ姿でゲームの魅力を熱くトーク!

以下、トークコーナーでのMCとのやり取りを、一問一答の形でまとめて紹介する。

――CMに起用されたお気持ちは?
城島 これだけ世界中で人気のゲームなので、お話をいただいたあときはうれしかったです。話題性はもちろん、斬新なゲーム内容だし、マルチプラットフォームだし、革命的なゲームだと思いました。

長瀬 男の子がカッコいいと思えるものが、僕にとっては“どストライク”で、ずっとそうやって生きてきました。ゲームでも強そうな、武骨なキャラを選びがちなので、このキャラクターになれたのはうれしいですね。楽しんでやらさせていただきました。

――ご覧になって、出来栄えのほどは?
城島 実際にゲームをしながらカメラを回してもらったんですけど、メンバーが4人そろうと、本当に子どもに戻ったような感じになって、楽しませてもらいました。その楽しさが伝わってるんじゃないかと思います。

――撮影現場はいかがだったでしょう?
長瀬 みんな、ハジけてましたね。ジャニーズとかでもなかなか見ないようなダンスだったので、振り付けでよくなっていくような踊りじゃなく、本当に体が踊っているようにやらなきゃいけない感じだったので。みんな頭のリミッターをカットしてやったような感じが、すごくおもしろかったです。撮影がカットのときに拍手が起こったりとか、ちょっとパーティーっぽさがある撮影だった気がします。

――メンバーが全員コスプレでゲームをしているという、絵面もおもしろいですね。
長瀬 40代の男たちがコスプレしてひとつの部屋でゲームしているというのは、なかなかレアなシチュエーションではないかなと(笑)。でもこういう機会がないと着ることもないですから。服の作りもいいので、これだけで終わらせるのはもったいないですね。

――ゲーム内のダンスは、サッカー選手や野球選手が試合で踊ることで、話題になっています。
長瀬 すごいことですよね。それだけプレイヤーが多いから、「あ。エモートダンスだ!」、「フォートナイトだ!」と思う人もいるわけじゃないですか。そこに僕らも参加できたことがうれしいなと思います。
城島 生き残るっていう設定の中で、いきなりダンスという要素がある。これは遊び心があるなと思いますね。

――メイキング映像も流れましたが、ダンスはどうでした?
城島 久しぶりに踊りましたね(笑)。
長瀬 そう。われわれも昔は踊っていたので、懐かしさもあったんですけど。ひとりひとりバラバラで、個性もあっておもしろかったですね。

――人によって難しかったり、そうでもなかったりしたのですか?
城島 僕はけっこう、肩を上げなければいけなかたんですよ。でも、右肩が上がらなくて(笑)。「もっと上げろ」って言われて、それがたいへんでした。

――長瀬さんは、すぐにマスターしたとお伺いしました。
長瀬 ハジけてしまえば、誰でもできてしまうくらいなレベルだったりもしたので。だから本当に、小さなお子さんでも踊れるんじゃないかな。リズム感の勉強になったりすれば、と思ったりもしますね。

――日本でも旋風を巻き起こしたいですね。
長瀬 もう起きてるんじゃないですか?女の子のアイドルの方とか踊られているのを、ちょっと見ましたよ。

――実際にプレイなされて、このゲームのおもしろさをどう感じましたか?
長瀬 このゲームは課金で強くなるわけではないので、みんながフェアだし、逆に実力や知識がある人が勝てるとも限らないんですよね。ビギナーズラックで勝ち抜けることもあるし、ひとりひとりの頭のひらめきが活きるゲームだと思います。
また島に100人が降りたって戦うなんて、実際にはできないけどゲームならできるじゃないですか。だからそこを思いっきり楽しむような、ふっ切れた楽しみ方を感じたので、こういったゲームが苦手な方でも、ハマってしまうんじゃないかなと思っています。

城島 まず島に降り立つという設定が、大好物です(笑)。島で生き残るという単純明快なアイデアは、最高だなと思いますね。自分の場合はなるべく人がいないところに降り、まず武器を集めることから始めるんですが、戦い方はみなさんあると思います。物を作ったり木を倒したりと、戦いと別の要素もあるのが、本当にすごいなと思いますね。

最後はゲストが“ガチ”でサバイバルに挑戦!

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『フォートナイト』をプレイするおふたり

ここで、ゲームのおもしろさはやはり実際にプレイを見て感じてもらおうということで、ゲストおふたりによるゲームプレイタイムに。城島がNintendo Switch版、長瀬がプレイステーション4版で、世界のプレイヤーに交じってバトルすることに。マッチングしたプレイヤーは、まさか相手がTOKIOだとは思わないだろう。

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最初にプレイした城島は、島に降りたって探索を始めたところ、ものの数分であっけなく攻撃を受け撃沈。順位は70位という結果に。「このゲームは、やられちゃうと悔しくて、すぐまた始めちゃうんですよね。つぎはどうしようかな?って作戦を探っていくんです」(城島)。

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続く長瀬は、着地後しばらくは建物をいくつか巡って、拳銃、サブマシンガン、ショットガンと武器をキープ。しかし、フィールドを歩いている際、遠方より狙い撃ちにされて、こちらもひとりも倒せないままに終了となった。「なかなか家から出れないという、ビビりな部分がばれちやいましたね」(長瀬)。

ふたりのプレイぶりを見た『フォートナイト』日本語版プロデューサーのロブ氏は、「やっぱり、まだ初心者という感じですね。最初はひとつのエリアを何回もプレイして、宝箱や武器の場所をある程度覚えながら練習すればいいと思います。クラフトに慣れておくことも大事ですよ」とアドバイスを送った。

最後は長瀬と城嶋から、ファンへのメッセージが語られ、発表会は幕を閉じた。以下では、コメントをお届けする。

長瀬

「オンラインゲームを遊ばれたことのない方、アクションゲームが苦手な女性の方などでも、遊べるゲームだと思います。意外にやってみたら楽しくて、ハマっちゃったりですとかね。
ちょっとした仕事の合間に遊んでストレス発散もできるし、キャラのビジュアルを変えて楽しんだりもできます。
ネットワークで家に居ながら友だちとつながっている、寂しくない感じもあったりしますしね。いろいろな発見があると思うので、ぜひダウンロードして遊んでいただければと思います」。

城島

「どの機種でも楽しめることが、優れていると思います。そして世代を問わずに、国を問わずに、いろいろな方とつながるという部分もすばらしいなと思っています。TOKIO4人でこのキャラクターをやらさせていただきましたが、どんどん世界中に『フォートナイト』を広めていけたらなと思っています」。

日本語版プロデューサー ロブ・グレイ氏

発表会では、『フォートナイト』日本語版プロデューサーである、Epic Gamesのロブ・グレイ氏より、ゲームの特徴やプロモーション展開をプレゼンテーションした。

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流暢な日本語でプレゼンテーションしてくれたロブ氏

人気の秘訣についてロブ氏は、「ひとり、ふたり、4人でのチームプレイが可能で、いろいろな楽しみ方ができることが人気になっていると思います」と分析。また、”50対50”などのさまざまな期間限定モードもひとつの要因であると語った。

ユーザーまたクラフト要素については、「壁を壊したり、階段を作れたりするのも、このゲームの大きな特徴です。クラフトは攻撃にも防御にも利用できるので、さまざまなプレイスタイルに応じて楽しめると思います」と言及していた。

基本プレイが無料である点については、「課金要素は、見た目を変えるアイテムだけで、強さにはまったく関係ありません」と、誰もが同じ条件で戦える公平性に触れ、重ねて「クロスプラットフォームなので、皆さんが好きなゲーム機で遊んでもらえればと思います」と、ゲーム機の垣根を越えて楽しめる魅力をアピールした。

最後にMCより、「この飾られているオブジェは?」との質問があり、ロブ氏は「ゲームに出てくる、宝箱的なキャラクター”ラマ”です」と回答。加えて「じつは、CMの中にもところどころでこっそり忍ばせています。ぜひ探してみてください」とコメント。

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ステージ横には、キャラクターのオブジェと、CMで使用されたコスチュームが飾られていた。

ライター:佐々泉 編集部:平井

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