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【PUBG】ドイツに世界中のプロチームが集結!『PUBG』で行われる今後のesports活動とは?【PGI 2018】

『PUBG』はさらにesportsに力を入れていく! 各プロチームたちも登壇

2018年7月25日~7月29日にわたってドイツ・ベルリンにて『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』世界大会“PUBG Global Invitational2018”(PGI 2018)が開催。現地時間7月24日メディア日では、“PGI 2018”プレス・カンファレンスが行われた。

本記事では、登壇者PUBG Corp.のCEO、Changhan Kim氏による演説から、北米、欧州、アジアでの地域予選にて選ばれたトッププロチームについてお伝えしていく。

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『PUBG』のesportsの活動について

7月25日から始まる“PGI 2018”の幕開けの前に、5年間の『PUBG』のesports活動についてKim氏が語る。

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▲PUBG Corp.のChanghan Kim氏。

Kim氏は、ゲームをプレイするだけでなく観戦するものとなり、そのコミュニティーがコンテンツを作ることでより楽しいものになるとコメント。そして楽しいだけでなく、コンテンツを見ることで新しいゲーミング・カルチャーが生まれることを期待していると述べる。

さらに、イベント周りでは、昨年のgamescom、Oakland、ASIA INVITATIONALなど鍵となる注目イベントを開催。今年はさらに基盤を固め、世界的なイベントに繋げていきたいと、今後の展望を語ってくれた。

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だれもが注目する新しいゲーミング・カルチャーを作るため、コンテンツを提供し、esportsでの実現を目指していくとのこと。またカンファレンスでは、ロードマップも公開された。

・マーケティング・ツールではなく、長期的に展開し、独立した商品を目指す。
・『PUBG』の公式パートナーと協力しながら、最大限コラボレーション、イノベーションを行い、より良いアイディアを取り入れる。
・プロプレイヤーが注目され、チームや選手の安定した環境を整え、スキルを磨いてもらう。
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また、5年間の計画も今回のプレス・カンファレンスにて公開。

2018年は、esportsのシステム、経験などの基盤固めを行い、“PGI2018”を皮切りにイベントを通して可能性を探っていく。

2019年~20年は、長期的に継続できるコンテンツ、サービスを安定させる。

2021年~22年には、自己継続可能な商品を提供し、世界的な認知度を高める、

上記のような2022年までの計画を語ってくれた。

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世界中から集められたプロチームが登場!

さらにカンファレンスでは、世界中から集められたプロチームたちがステージに集結した。各チームの代表者が一言ずつ自身のチームを紹介。

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日本からはCrest Gaming XanaduのShianblue選手が代表として登壇した。

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各チーム挨拶を終えたところで、チームへの質疑応答へ。

まずはTeam Liquidに「賞金がかかった重要なトーナメントだがトレーニングはどのようにしているのか」という質問に対し、Team Liquidは「毎日10時間ほど練習し夜間は同じリージョンのチームと練習して戦略を立てている」と解答。「このトーナメントでは、ほかのチームのリサーチをするだけでなく、自分たちのゲームにも焦点を当てている」とコメントした。

続いて韓国チームに対し、「ここまで来たことに関する感想、ルールが変わったことについてどう感じているのか」との問いに対し、「ドイツ・ベルリンに来られて光栄だと感じている。ルールについては、PGIの前にスクリムをたくさんやって練習してきたので心配していない。目標はもちろん勝つことだ」と強く語る。

各国で行われているリーグのスケジュールについて、「リーグ日程はタイトで厳しいものだった。今後は改善されるようなのでプレイヤーは助かる」とコメント。どのチームも練習を積み重ね、今回の大会でベストを尽くすという意気込みを見せてくれた。

まもなく“PGI 2018”が開催される。ファミ通AppVSでは、引き続き会場や選手たちの様子、試合内容をリポートしていくので、ぜひ目を通してほしい。

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