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【鉄拳7】イギリス大会「VSFIGHTING 2018」はぺコスが参戦するも入賞ならず【TWT】

8か月に及ぶ『鉄拳』の国際トーナメントシリーズ“TEKKEN World Tour”(鉄拳ワールドツアー)(以下、TWT)。TWT公認のマスター大会“VSFIGHTING 2018”が、2018年7月20日~7月22日の期間イギリスで開催された。270名以上がエントリーする大規模大会となった“VSFIGHTING 2018”には、日本からぺコスが参戦。しかし、残念ながらトップ8入賞はならず、韓国のSaintが優勝。2位~4位も韓国勢が独占した。

 

VSFIGHTING 2018

■日時:2018年7月20日〜7月22日
■場所:イギリス・バーミンガム
■グレード:マスター
■大会形式:ダブルイリミネーション
■賞金:Prize Pool Bonus 5000ドル
■配信チャンネル:Twitch
参加者:274エントリー、日本人はペコス、ティッシュもん(イタリア在住)が参加
Top8トーナメント表

【大会結果】

順位 プレイヤー 獲得ポイント
1位 Saint(ジャック7)[韓国] 150
2位 kkokoma(一美、ポールなど)[韓国] 100
3位 JeonDDing(エディ)[韓国] 75
4位 JDCR(ドラグノフ)[韓国] 45
5位タイ Devilkazuya(デビル仁)[イタリア] 25
5位タイ Sephiblack(ミゲル)[ドイツ] 25
7位タイ Asim(カタリーナ)[イギリス] 10
7位タイ
ティッシュもん(マスターレイヴン)[イタリア]
10
イギリスのマスター大会となる“VSFIGHTING 2018”には、韓国の強豪はもちろんのこと、近郊の強豪プレイヤーたちが数多く参戦した。
日本からも、先日ゲーミングチーム“AKIHABARA ENCOUNT”への所属を発表したペコスがTWTに初参戦。
グランドファイナルはkkokoma[L]vs.Saint[W]。
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△kkokoma(左)vs.Saint(右)。グローバルランキング上位の両者が激突。
Saintが重量級の“ジャック7”を使用するということもあり、kkokomaは小回りの効く“一美”をチョイスしグランドファイナルへ挑んだ。
近寄りさえすれば“一美”側が有利になれるであろうこの組み合わせだが、Saintはガード後に仕切り直しになる“スレッジハマー”を多用することで近距離戦になることを避け続け、1本目を先取しリードを奪う。
それに対し、kkokomaは相手の“スレッジハマー”の出掛かりを捉えることでSaintの動きを止めることに成功。ここからはお互いに引かないジリジリとした試合展開へ発展していった。
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△お互いの読み合いが完成しきってる両者の試合はタイムアップが頻発。
2-2の局面、Saintは勝てば優勝、kkokomaは勝てばリセット。
ここに来てこれまでの読み合いを裏切るかのごとくSaintが近距離で“スレッジハマー”を連発。
面食らったkkokomaはこれを阻止することは難しく、最後の試合は3ラウンドを連取するかたちでSaintが優勝を決めた。

■優勝選手解説
Saint
おもなプレイ地域・コミュニティー:韓国
所属チーム:Echo Fox
おもな使用キャラクター:ジャック7
EVO2016優勝、メーカー公式大会も2度の優勝経験を持つ。試合展開を強引に自分のペースに持ち込む読み合いの強さで、どんな逆境からでも逆転の可能性を感じさせてくれる。

記者の目

今回注目したいのは地元勢の活躍。7位入賞のAsimは大会開催地であるイギリスのプレイヤー、TOP8を決める試合で昨年覇者のQudansを打ち破る快挙を果たし、会場を盛り上げた。
各開催地で地元勢の活躍がみられるといったまさに世界を巻き込んだ鉄拳のお祭りといった部分を垣間見せてくれた。(ライター:ゼウガル

Asimが、昨年の世界大会で優勝したQudansを倒したシーン。

 

 

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