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【鉄拳7】アジアの強豪を抑えて日本のタケ。が優勝! マレーシア大会「FV × SEA Malaysia 2018」結果【TWT】

8か月に及ぶ『鉄拳』の国際トーナメントシリーズ“TEKKEN World Tour”(鉄拳ワールドツアー)(以下、TWT)。TWT公認のチャレンジャー大会“FV × SEA Malaysia 2018”が、2018年7月14日~7月15日の期間開催された。アジアの強豪プレイヤーによって争われた本大会は、ライバルの韓国勢を抑えて日本のタケ。が優勝。ノビも4位に入る健闘を見せた。

FV × SEA Malaysia 2018

■日時:2018年7月14日〜7月15日
■場所:マレーシア・クアランプール
■グレード:チャレンジャー
■大会形式:ダブルイリミネーション
■賞金:Prize Pool Bonus 1000ドル
■配信チャンネル:Youtube
参加者:43エントリー、日本勢はノビ、タケ。が参加
Top8トーナメント表

【大会結果】

順位 プレイヤー 獲得ポイント
1位 タケ。(一美)[日本] 150
2位 JeonDDing(エディ、ラッキークロエなど)[韓国] 100
3位 Ulsan(一美、ジャック7など)[韓国] 75
4位 ノビ(ドラグノフ、スティーブなど)[日本] 45
5位タイ Dee-on Grey(ジャック7)[オーストラリア] 25
5位タイ Book(仁)[タイ] 25
7位タイ BILAL(ブライアン)[パキスタン] 10
7位タイ
ZABA(ポール)[マレーシア]
10
マレーシアの首都クアランプールで行なわれた“FV × SEA Malaysia 2018”には日本からはTeam YAMASAのノビとタケ。が参戦。韓国からはJeonDDing、タイからはBOOKなどTWTのグローバルランキング上位のプレイヤーも参加していた。
グランドファイナルは、JeonDDing[L]vs.タケ。[W]。
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JeonDDing(左)vs.タケ。(右)。MASTER CUP.7の決勝の大将戦でぶつかっている因縁の対決。
ウィナーズファイナルでもこの組み合わせは行われていた。その時は3-1でタケ。が勝利しており、小さい技で相手の体力を削るというプレイスタイルが近い彼らの試合は、常に一進一退のやりとりが続いた。
しかし、グランドファイナルの1試合目からはJeonDDingへの攻略が完了したかのように相手の選択肢に対して優位に立てる技を選び続け、あっという間にダメージを奪っていくタケ。が3ラウンドを連続で取り1試合目を先取。
2試合目でもタケ。の勢いは止まらず“一美”の強みであるレイジドライブで壁への押し付けダメージで勝利を重ね、またもや3ラウンド連続取得。
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△壁への追撃ダメージを計算して、触れれば勝ちといった状況判断が光った。
 3試合目でたまらずJeonDDingはキャラクターを“ラッキークロエ”に変更。
流れを断ち切るためへの決断だったが、完成されてしまったタケ。の防御力を崩すことは難しく、またしても瞬く間に3ラウンドを連続取得。
グランドファイナルという舞台で1ラウンドも相手に譲ることなく圧巻の試合内容でタケ。は個人として初のTWT予選優勝を果たした。

■優勝選手解説
タケ。
おもなプレイ地域・コミュニティー:日本
所属チーム:Team YAMASA
おもな使用キャラクター:一美
“日本の守護神”とも比喩されるほどに、緊張感のある大会の場面でもブレることのない突出した防御力が特徴的なプレイヤー。
2018年に入ってからはメーカー公式の“日本王者決定戦”の優勝を皮切りに調子を上げており、ほとんどの出場大会でTOP8に食い込むなど安定した結果を出し続けている。

記者の目

今期のTWT予選中では日本勢から強敵である韓国勢を倒して、2人目の優勝者が誕生した今週。
先週の日本勢が大活躍した“Abuget Cup 2018”から振り返ってみてもこの日本勢の追い上げぶりが、まやかしでないことを証明してくれている。
毎週のように大会が行われていることでの選手たちの情勢の移り変わりが、このTWT予選の醍醐味であると改めて感じさせてくれた大会となった。(ライター:ゼウガル

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