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【ストV AE】フジムラ エメラルドが9戦全勝の完全試合。ウメハラゴールドに代わって首位!【RAGE第7節】

2018年7月5日、『ストリートファイターV アーケードエディション』のリーグ大会“RAGE STREET FIGHTER V All-Star League”の第7節が実施。その結果をリポートする。

【ストV AE】ももちの使うコーディーが表舞台に登場。CEO上位の藤村とsakoは引き続き好調をアピール【RAGE第6節】

3on3リーグ「RAGE STREET FIGHTER V All-Star League」スケジュール・結果まとめ 

第6節暫定順位
第6節までの暫定順位

第1試合 モケ サンライズ vs. フジムラ エメラルド

第1セット フジムラ エメラルド勝利

どぐら(ユリアン) ×-○ 藤村(いぶき)
もけ(キャミィ)  ×-○ MOV(春麗)
ハイタニ(豪鬼)  ×-○ ももち(コーリン)

第2セット フジムラ エメラルド勝利

ハイタニ(豪鬼)  ×-○ 藤村(いぶき)
どぐら(ユリアン) ×-○ MOV(春麗)
もけ(キャミィ)  ×-○ ももち(コーリン)

第3セット フジムラ エメラルド勝利

ハイタニ(豪鬼)  ×-○ 藤村(いぶき)
もけ(キャミィ)  ×-○ MOV(春麗)
どぐら(ユリアン) ×-○ ももち(コーリン)

結果:フジムラ エメラルド勝利
セットカウント:3-0

 

試合前、もけとどぐらは昨晩はバッチリ眠れたことでコンディションは良好とコメント。どぐらは、ももちが起用する可能性のあるコーディーについて「知らないことは無い」と話し、自信を表した。しかし蓋を開けてみると、試合内容ではフジムラ エメラルドが圧倒。1ポイントも失うことなくあっという間に2セットを先取する。3セット目の先鋒戦では、ハイタニが流れを変えるためか、起き攻めでの遅らせ打撃でEX豪昇龍拳を使用する博打に出る。しかしあえなくガードから反撃を受けて敗退。結果チームの流れは変わらず、そのままフジムラ エメラルドが全勝で決着となった。

第1試合2
第1試合1
第1試合3
藤村勝利コメント「今日の9戦全勝は、まさかこんなにうまくいくとは思っていませんでした。勝因はチームの絆ですね(笑)」

第2試合 トキド フレイム vs. ネモ オーロラ

第1セット ネモ オーロラ勝利

ふ~ど(ミカ)  ×-○ ネモ(ユリアン)
マゴ(キャミィ) ×-○ かずのこ(キャミィ)
ときど(豪鬼)  ○-× ストーム久保(アビゲイル)

第2セット ネモ オーロラ勝利

ふ~ど(ミカ)  ○-× ネモ(ユリアン)
マゴ(キャミィ) ×-○ ストーム久保(アビゲイル)
ときど(豪鬼)  ×-○ かずのこ(キャミィ)

第3セット トキド フレイム勝利

マゴ(キャミィ) ×-○ かずのこ(キャミィ)
ときど(豪鬼)  ○-× ネモ(ユリアン)
ふ~ど(ミカ)  ○-× ストーム久保(アビゲイル)

第4セット ネモ オーロラ勝利

マゴ(キャミィ) ○-× ネモ(ユリアン)
ふ~ど(ミカ)  ×-○ ストーム久保(アビゲイル)
ときど(豪鬼)  ×-○ かずのこ(キャミィ)

 

結果:ネモ オーロラ勝利
セットカウント:3-1

 

チーム戦績が振るわず、もう後の無いトキドフレイムは全員が鉢巻をして登場。ときどは打倒かずのこ、ふ~どは打倒ネモを掲げていたが、マゴは何故か自らの名前を鉢巻に記して“自分自信を超える”事を掲げており、視聴者へ大きな笑いを誘っていた。試合が始まると、今回はかずのこが好調。キャミィの被起き攻め時に、投げ誘いの後ろ歩きを読んでしゃがみ中キック→スパイラルアローを叩き込んで決定打とするといった読みの強さが光り、この日は4戦全勝の結果を残す。ネモとストーム久保もきっちり仕事を果たし、ネモ オーロラの快勝となった。

第2試合2
第2試合1
第2試合3
ネモ勝利コメント「トキド フレイムにとどめを刺せましたね(笑)。相手チームには死神がいて、途中引きずり込まれそうになりました。3セット目には自分が“彼”に負けて流れが危なかったですが、最終的にはチームが勝ててよかったです」

第3試合 ウメハラ ゴールド vs. イタザン オーシャン

第1セット イタザン オーシャン勝利

sako(メナト)      ×-○ ガチくん(ラシード)
ボンちゃん(ナッシュ) ×-○ まちゃぼー(ネカリ)
ウメハラ(ガイル)   ○-× 板橋ザンギエフ(アビゲイル)

第2セット イタザン オーシャン勝利

ウメハラ(ガイル)   ○-× 板橋ザンギエフ(アビゲイル)
ボンちゃん(ナッシュ) ×-○ ガチくん(ラシード)
sako(メナト)      ×-○ まちゃぼー(ネカリ)

第3セット イタザン オーシャン勝利

ボンちゃん(ナッシュ)   ×-○ まちゃぼー(ネカリ)
sako(メナト)      ×-○ 板橋ザンギエフ(アビゲイル)
ウメハラ(ガイル)     ×-○ ガチくん(ラシード)

 

結果:イタザン オーシャン勝利
セットカウント:3-0

 

ウメハラゴールドはやはり今回も1セット目を落とす。ボンちゃんの独特の声援は会場に笑いを誘い、ここまではいつも通りの見慣れた展開だ。しかしこの日のイタザン オーシャンは強く、特にまちゃぼーがいい動きを見せる。3セット目のボンちゃん対まちゃぼーの対決では、残り時間を考慮してVトリガーゲージとCAゲージを消費する戦略が際立ち、まさに“Mr.最適解”といった戦い方を披露。イタザン オーシャンが単独首位のウメハラ ゴールドを3-0で破る、うれしい白星となった。

第3試合1
第3試合2
第3試合3
板橋ザンギエフ勝利コメント「うちのチームはウメハラ ゴールドには相性が悪いと思っていたんですよ。ですが今回はチームメイトがすごく頼もしかったですね。自分は前半戦でsakoさんに負けており、その敗戦を踏まえて今回は対策を用意して臨みました。第3セットではその対策が勝因になったのでよかったですね」
第7節暫定順位
第7節を終えての順位表。
第8節
第8節は7月10日19時からスタート

記者の目

前日の6節とは打って変わり、疲れた様子からすっかり復活した選手たち。リーグ戦にも慣れてきたのか、チームごとの色が強く出てきた印象だ。標的として狙われやすいマゴを擁するトキド フレイムは、マゴを中心としたコメントやパフォーマンス。平均年齢の高いウメハラ ゴールドは、なかなか体がついてこない1セット目からの分析と逆転。などなど、試合内容とともに、盤外の魅力が視聴者の大きな注目点となっているように感じさせた。

戦績ではフジムラエメラルドがついにウメハラゴールドを逆転して首位に。序盤に苦しんでいた優勝候補がついに巻き返した流れだ。残り3節を残し、これで上位2チームはほぼ安全圏か。次の8節からは、リーグ突破の権利が与えられる3位争いが熾烈になっていくだろう。(ライター H.H)

生放送タイムシフト:OPENREC

ライター:H.H

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