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【PUBG】“PJS βリーグ Phase2 Class2”Day4にてPaRからの昇格チーム&Class1からの降格チームが大暴れ!

βリーグClass2の第2フェーズが開幕!

2018年6月15日、PCゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のDMM GAMES公式大会”PUBG JAPAN SERIES βリーグ Phase2 Class2″Day4が開催された。

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【タイムシフト視聴】

“PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)”は、日本国内における『PUBG』プロリーグ設立を目指すリーグ形式の大会。

この日は“PJS βリーグ Phase1 Class1“の15位から20位と、“PJS βリーグ Phase2 Promotion and Relegation(以下、PaR)”の1位から6位を含む20チームで構成された、オフライン大会の“PJS βリーグ Phase2 Class2”が開催された。

上位6チームが次回リーグのClass1に昇格、下位6チームがPaRに降格、残りのチームがClass2に残留する仕組みとなっている。

“PJS βリーグ Phase2 Class2”の試合は、全3日制で合計9ラウンド開催。今回のDay4では、ラウンド1からラウンド3までが実施される。

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【開催日】
2018年6月15日

【試合形式】
全3試合:SQUAD
ラウンド1:FPPモード
ラウンド2:TPPモード
ラウンド3:TPPモード

【出場チーム】
・野良連合 4U
・AKIHABARA ENCOUNT
・USG-Silver Lining
・DetonatioN Gaming
・JUPITER NOVA
・SengokuGamingSurvive
・Crazy Cats Cosmo
・匠Festival-雅
・Avengers
・JUPITER CORE
・バナナマン
・Naturals北海道
・ポンデリング
・violet fear
・Kw.Berserk
・PENTAGRAM Acri(元PENTAGRAM Navillera)
・High Voltage
・Rahxephon
・PUBGRU Savage
・PNG ADELIAE

新参チームと残留チームが激突!

“PJS βリーグ”も、ついに第2フェーズに突入。

前回の残留チームに加えて、Class1からの降格チームとPaRからの昇格チームが合流したことで、Class1への昇格争いはさらなる激化が予想される。

実況はシンイチロォ氏。解説はChigaya氏が務めた。

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▲左から、実況のシンイチロォ氏、解説のChigaya氏。

Chigaya氏が注目チームとして挙げたのは“Kw.Berserk”と“PUBGRU Savage”。両チームとも今回PaRからClass2に昇格したチームということで、勢いは十分。台風の目となることが予想される。

ラウンド1

【ドン勝チーム】
Kw.Berserk

ライブ配信の様子

1試合目は、FPP(一人称視点)モード。各チームとも、まずは地形的に有利なポジションを確保しようという手堅い立ち上がりに。

ここで、圧倒的な強さを発揮したのは“Kw.Berserk”。このチームはPhase1のPaRでも、FPPモードのラウンドすべてで1位に輝いたという実績を持つ。

“Kw.Berserk”は大量8キルを取得したL4svegas選手を筆頭に、各選手とも活躍を見せてドン勝をゲット。2位以下とのポイント差を大きく引き離した。

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▲伏せた敵の視認が難しい農地でも、“Kw.Berserk”の各選手は伏兵を恐れず広く展開。敵チームの選手を鮮やかに殲滅していった。

試合結果

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ラウンド2

【ドン勝チーム】
DetonatioN Gaming

ライブ配信の様子

マップは“PJS βリーグ Phase2 PaR”から採用された砂漠マップ“Miramar”に移行。

終盤、遮蔽物の多い好ポジションを確保した“PENTAGRAM Acri”に対し、周囲の敵チームを蹴散らしながら“DetonatioN Gaming”が迫る。

“DetonatioN Gaming”は車両を使って選手2名を“PENTAGRAM Acri”の側面に送り込み、十字砲火を展開。

最後はVuelo選手が囮になる形で敵チームを誘い出し、“DetonatioN Gaming”がドン勝をもぎ取った。

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▲Vuelo選手が誘い出した敵をしっかり沈めたAxell選手。終盤戦の立ち回りにおいては、Class1を経験している“DetonatioN Gaming”に一日の長があったか。

試合結果

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ラウンド3

【ドン勝チーム】
野良連合 4U

ライブ配信の様子

3試合目では、小高い丘と、そのふもとの家屋を包み込むように安全地帯が収縮。高所を取りに行くチームと、建物を取りに行くチームで明暗が別れることとなった。

先に動きがあったのは丘側。ここでは“野良連合 4U”が“Naturals北海道”などを壊滅させ、高所を独占する。

一方、家屋側ではおよそ6チームが潰し合って徐々に数を減らし、“PENTAGRAM Acri”と“Avengers”の1選手ずつ計2名を残すのみに。

こうした家屋側の激戦を、“野良連合 4U”は丘側から静観。最後まで4名生存のまま、“野良連合 4U”が勝利を収めた。

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▲丘の中腹に残った最後の1チームを、3方向から囲んで仕留めた“野良連合 4U”。最終局面においても隙のない立ち回りを展開した。

試合結果

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最終結果

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“PJS βリーグ Phase2 Class2”初日を終え、ドン勝を取ったのは“Kw.Berserk”、 “DetonatioN Gaming”、“野良連合 4U”の3チーム。

しかし、Day4総合結果ではその3チームを抑えて“PENTAGRAM Acri”が首位の座についた。

記者の目

Class2残留チーム、Class1からの降格チーム、PaRからの昇格チームらで三つ巴戦の様相を呈する“PJS βリーグ Phase2 Class2”。その初日で上位5チームに躍り出たのは、いずれも今回からClass2に合流したチームたちという興味深い結果になった。

なかでも注目は、“PENTAGRAM Navillera”改め“PENTAGRAM Acri”。PaR2位からのClass2暫定トップという好成績を見ると、実況・解説の両名が口にしたように「PaR昇格チームとClass1降格チームに“実力”差はない」という認識が正しいように感じてしまう。

しかしながら、Class1から惜しまれつつも降格となった6チームのうち、2チームがドン勝を取っていることも見逃せない。両チームとも終盤戦では無類とも言える強さを発揮しており、「元Class1チームを長生きさせてはならない」と、各チームが痛感したところだろう。

今回好スタートを切った合流チームたちも、続くDay5、Day6と徐々に順位を気にし始めれば“固さ”が出てくるはずだ。Class1降格組の再昇格への執念と、PaR昇格組のハングリー精神がどこまで維持できるのかは気になるところ。Class2残留組の奮起にも期待しつつ、次戦を心待ちにしたい。

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