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【E3 2018】『バトルフィールド V』や『ディビジョン2』、『CoD: BO4』など注目の新作TPS・FPSまとめ

世界最大のゲームイベント、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2018が、いよいよ現地時間2018年6月12日~14日にアメリカ・ロサンゼルスにて開催。E3に先駆けて実施される、恒例の各社カンファレンスでは、さまざまなジャンルのタイトルが発表されている。

本稿では、E3関連イベントで発表された新作TPS・FPSタイトルを一挙紹介。ぜひ今後の購入タイトルの参考にしてください。

※お詫びと訂正(2018年6月13日16時20分修正)
記事初出時に、『Call of Duty: Black Ops 4』のタイトル表記に間違いがありました。読者ならびに関係者のみなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

バトルフィールドV

ミリタリーFPSシリーズ最新作『バトルフィールドV』。64人対戦が魅力の本作では、3日間の戦場での出来事を描く“グランド・ウォー”が導入される。もちろん、従来シリーズであったコンクエストやラッシュも健在だろう。

そして、本作ではバトルロイヤルモードの収録が決定。詳細について明かされていないが、破壊やチームプレイ、ビークルなど『バトルフィールド』らしい要素を取り入れたものになるという。

『バトルフィールドV』3フェーズで進行する大規模戦“グランド・オペレーション”を会場で体験。プレイ動画付きリポート

Call of DutyBlack Ops 4

2018年10月12日発売予定のミリタリーFPS『コール オブ デューティ』シリーズの最新作『コール オブ デューティ ブラックオプス4』。なんとこちらも、バトルロイヤルモード“ブラックアウト”の収録が発表されている。

おなじみのショートレンジマップ“Nuketown”の何百倍もの大きさのマップで、(過去作に登場した)武器、キャラクター、マップでプレイが楽しめるほか、ビークルも登場。

また、こちらのインタビュー記事では、「PUBGは勝った時に“ドン勝(英語版ではChicken Dinner)”という有名なフレーズがありますよね。ブラックアウトはどうでしょう?」と言う質問に対し、(ニヤリと笑って)おっと、それはまだ秘密だ。(「ということは何かがある?」)多分ね。楽しいものがあるはずさ」とコメントしている。

Halo Infinite

マイクロソフトの人気シリーズ『Halo』の新作『Halo Infinite』。従来のシリーズ主人公“マスターチーフ”のストーリーが語られる本作では、新たなゲームエンジン“Slipspace Engine”を採用し、その脅威のグラフィックが映像で確認できる。

従来通りいけば、マルチプレイ対戦も導入されるハズ。スラスターやスライディングといったアクションを追加し、従来よりスピーディーなアクションになった『Halo 5: Guardians』からどのように進化するのか、気になるところ。

ディビジョン 2

ユービーアイソフトのオンラインRPG『ディビジョン』の続編『ディビジョン 2』。崩壊した大都市・ニューヨークが舞台だった前作『ディビジョン』からうってかわって、本作『ディビジョン 2』の物語はワシントンD.C.で展開される。

そして、恐怖・裏切り・緊張に満ちた、PvEとPvPが混合する隔離エリア“ダークゾーン”も『ディビジョン 2』では健在。“ダークゾーン”とは、NPCとほかプレイヤーが共存する無法地帯で、プレイヤーとは共闘してもいいし、裏切り(ほかプレイヤーを攻撃してとローグとなる)行為を行いほかプレイヤーが入手したダークゾーン限定のアイテムを奪うといった、対戦システムも導入されている。

SCUM

Gamepiresが開発中のオープンワールドサバイバルシューター『SCUM』。steamでのアーリーアクセスが2018年8月にスタートする本作の特徴は、なんと言っても飢えや渇きなどのサバイバルシューターでおなじみのシミュレーション部分がプレイに影響するのは当然のこと、心拍、体脂肪率、血糖、各種ビタミン類、代謝、そして歯の本数までもが、プレイヤーの能力に影響することだ。「気楽にプレイしたい人はそこまで気にしないでも遊べる」(関係者談)とのことだが、凝ろうと思えばどこまでも突き詰められるようになっているという。

※詳しくはこちら→体型や年齢はおろか、各種ビタミン摂取量や歯の本数まで影響してくる、ハードコアなオープンワールドサバイバルシューター『SCUM』

本作は、ゾンビや狂暴化した動物が巣くう島で、死刑囚(プレイヤー)どうしを戦わせるリアリティ番組形式のサバイバルゲーム。ひたすら生き抜くことだけが目的だが、時にはスポンサーや番組プロデューサー、そして番組の視聴者にも配慮してプレイしなければいけないという。

Fallout 76

シリーズ初のオンラインゲームとなる『Fallout 76』。フレンドと4人でチームを組んで行動して、対人戦や探索に挑んだり、協力して巨大なミュータントと戦ったりとさまざま。PVPもPvEも楽しめるのだ。

そして、本作でも核ミサイルが登場する。舞台となるウェストバージニアには核ミサイルのサイロが複数存在し、発射できるコードを揃えると核ミサイルを任意のエリアに落とせるというもの。核ミサイルは土地を汚染するが、貴重な資源を採取することもできる模様で、プレイヤーどうしで核ミサイルをめぐる衝突が発展することが予想される……。

※詳しくはこちら→『Fallout 76』だけじゃない! 豊潤な“未来”を示したベセスダ・ソフトワークス、充実のプレスカンファレンスまとめ【E3 2018】

Mavericks: Proving Grounds

最大1000人規模で展開されるバトルロイヤルゲーム『Mavericks: Proving Grounds』。MMORPGスタイルの拠点と継続的なソーシャル機能を維持することで、現在リリースされているほかバトルロイヤルタイトルとの差別化を目指しているという。(また、現在のおもなバトルロイヤルタイトルではスクアッドを組む際4人で1チームが基本だが、本作では5人でチームを組める模様)

現在、2018年8月より実施されるクローズドベータテストへの参加登録を受付中。クローズドベータは10万人の受け入れ態勢があるそうなので、ぜひいまからでも登録してみてはいかがだろうか?

 

いつくか対戦要素があるタイトルをピックアップしたが、バイオウェアの新規IPとなるTPS系アクションRPG『Anthem』、ゾンビコミック/ドラマ『ウォーキング・デッド』を原作としたCo-opシューター『Overkill’s The Walking Dead』もチェックしてほしいところ。

『CoD: BO4』、『ディビジョン 2』、『バトルフィールドV』はβテストが実施される予定なので、ぜひ参加して気に入ったらウィッシュリストに入れるべし。

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