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【PUBG】“PJS βリーグ Phase2 PaR”Class2へ昇格する6チームが決定!総合結果は“Kw.Berserk”が1位

Class2への昇格が決まる緊張の一戦!

2018年6月10日、PCゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のDMM GAMES公式大会”PUBG JAPAN SERIES βリーグ Phase2 Promotion and Relegation(以下、PaR)”Day2が開催された。

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【タイムシフト視聴】

“PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)”は、日本国内における『PUBG』プロリーグ設立を目指すリーグ形式の大会。

今回開催される“PJS βリーグ PaR”は、“PJS βリーグ Class2”への昇格をかけた、いわばプロリーグへの登竜門となる試合。全39チームのうち上位6チームが、Class2に昇格する仕組みだ。

試合はグループA、グループBにわかれて実施され、Day1の順位に応じて、Day2ではグループを入れ替わった。

“PJS βリーグ Phase2 PaR”の試合は、全2日制で合計6回開催。Day2では、ラウンド4からラウンド6までが実施された。

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【開催日】
2018年6月10日

【試合形式】
全3試合:SQUAD
ラウンド4:FPPモード
ラウンド5:TPPモード
ラウンド6:TPPモード

【出場チーム:グループA】
・High Voltage
・Afflict 4Cible
・DetonatioN Gaming2
・BAN GUN BANG
・Accent
・PUBGRU Savage
・PNG ADELIAE
・AniMa
・D_Rabbit
・Unlimited Hounds
・Marshmallow
・ARANZAN
・Unlimited Nexus
・Oracle Begin
・Owl of Minerva
・ELGAME Fortissimo
・Strinngs Absorb Gamini
・Shell
・TheHorizon

【出場チーム:グループB】
・Kw.Berserk
・TEAM Wizard
・Nsp
・Ark5 Mistral
・PENTAGRAM Navillera
・ELGAME Arpeggio
・Rahxephon
・V3 Turtles
・GrimNight REDCELL
・Hypnos
・Requish
・Cluster Amaryllis
・Violet ravens
・HANAGUMI LAUREL
・BUONO Erbacia
・Lily Stars Gaming
・Team PeChanKo
・Creatives Acquire
・BlitzeN
・HANAGUMI STRELITZIA

昇格をかけた激戦再び!

最終順位が決定するDay2では、グループが入れ替わり、Day1で活躍したチーム同士が激突する組み合わせに。

FPPモードでの積極的な攻撃など、Day1とは違う展開も確認できた。

Day1と同様、実況はOooDa氏、解説はSHAKA氏が務めた。

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▲左から実況のOooDa氏、解説のSHAKA氏。

ラウンド4:グループA

【ドン勝チーム】
PNG ADELIAE

ライブ配信の様子

FPPモードでの試合となったラウンド4は、視野の狭さを活かした積極的な攻撃が見どころとなった。

中盤には、AniMaのVapp選手が敵の焚いたスモークに潜み、近寄ってきた敵チームを一網打尽にするファインプレーも。

最後は5チーム11名が生存する状況から、安全地帯の収縮がはじまり大混戦に。

選手たちがパルスによってつぎつぎにダウンする中、見事な立ち回りで安全地帯を確保したPNG ADELIAEがドン勝を決めた。

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▲単独でスモークに潜み、2名のキルを奪うファインプレー。視野の狭いFPPならではの動きだ。

グループA:試合結果

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グループB:試合結果

グループBの試合はグループAと同時に進行していたため、試合のライブ配信はなし。

結果は以下のようになったようだ。

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ラウンド5:グループB

【ドン勝チーム】
Hypnos

ライブ配信の様子

ラウンド5は、Day1のラウンド2と同じく砂漠マップ“Miramar”での試合。

慎重なゲーム展開を選んだチームが多かったためか、終盤でも多数のチームが生存する激戦状態に。

そんな中でも高所を確保し、優位なポジションからの攻撃を続けたHypnosが勝利した。

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▲“Miramar”では高所がやはり有利。攻守の優れたポジションを確保したHypnosが有利な試合運びとなった。

グループB:試合結果

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グループA:試合結果

グループAの試合はグループBと同時に進行していたため、試合のライブ配信はなし。

結果は以下の通り。

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ラウンド6:グループA

【ドン勝チーム】
PUBGRU Savage

ライブ配信の様子

グループA最終戦は、多少強引でもキル数を稼ごうと動くチームが多く、激しい戦いをくり広げた。

最後はパルスの収縮がはじまり、病院の建物が戦いの舞台に。

室内で的確にメンバーを分散し、どのような状況でも対応できる環境を作り上げたPUBGRU Savageが勝利を収めた。

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▲病院内で複数チームが入り乱れる激戦。ポジションの確保が最重要項目となった。

試合結果

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ラウンド6:グループB

【ドン勝チーム】
PENTAGRAM Navillera

ライブ配信の様子

グループB最終戦は結果が決まる試合ということもあり、やや消極的な動きを見せるチームも目立つ戦いとなった。

最後はPENTAGRAM Navilleraが4名、V3 Turtlesが1名と圧倒的な状況でのバトル。

この状況からも一切油断をせず、完璧なタイミングで距離を詰めたPENTAGRAM Navilleraが勝利した。

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▲V3 TurtlesのMackey選手は最後まで冷静な対処を見せていたが、グレネードの猛攻と集団戦の前に散った。

試合結果

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Day1総合結果

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【Class2昇格チーム】
・Kw.Berserk
・PENTAGRAM Navillera
・High Voltage
・Rahxephon
・PUBGRU Savage
・PNG ADELIAE

PaRは出場チームが39チームと多く、6位のチームと7位以下のチームの累計ポイントも接戦に。キル数のわずかな差やドン勝の有無が、上位6チームとその他のチームとの差として現れる結果となった。

ドン勝を狙うだけでなく、積極的にキルを狙う姿勢が最終的な順位に結びついたようだ。

今回昇格を決めたチームは、次回のシーズンではClass2で活躍することになる。新たな舞台でどのような戦いを見せるか、この先も注目していきたい。

記者の目

PaRは出場チームが39チームと多く、6位のチームと7位以下のチームの累計ポイントも接戦に。キル数のわずかな差やドン勝の有無が、上位6チームとその他のチームとの差として現れる結果となった。

ここではドン勝を狙うだけでなく、積極的にキルを狙っていくハングリー精神が最終的な順位に結びついたとみられる。

残留よりも昇格が第一目標となるPaRでは、上位リーグ以上にアグレッシブな試合展開が期待しゃすい。さらに誰でも応募することができるため、まだ世に知られていない実力者が発見できるのもおもしろいところだ。

1流プロ選手の集うClass1、2の試合はもちろんのこと、どのチームが勝つか予想できないPaRの乱戦もまた、『PUBG』プロリーグの醍醐味。今後も熱い試合で、視聴者を大いに楽しませてくれることを期待したい。

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