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【ストV AE】大激戦のCPTアメリカ大会“COMBO BREAKER 2018(コンボブレイカー)”は韓国のNLが優勝!

世界各地で公認大会が開催されているCAPCOM Pro Tour(カプコンプロツアー)。5月25日~5月27日(現地時間)に開催されたアメリカの大規模大会“COMBO BREAKER 2018(コンボブレイカー)”は、687名がエントリーし、韓国のNLが優勝を飾った。日本勢はネモの4位が最高。ボンちゃんも5位に食い込んだ。

※【ストV AE】海外事情通の白水氏がアメリカの大規模大会“COMBO BREAKER 2018(コンボブレイカー)”を解説!

「大会情報」
開催日:2018年5月25日~5月27日
開催地:アメリカ、イリノイ州、セント・チャールズ
会場: The Mega Center at Pheasant Run Resort
※Twitter
※公式サイト

■COMBO BREAKER2018結果
優勝 NL(キャミイ)[韓国]
準優勝 Xian(いぶき)[シンガポール]
3位 INFILTRASION(メナト・ジュリ)[韓国]
4位 ネモ(ユリアン)[日本]
5位 verloren(キャミイ)[韓国]
5位 ボンちゃん(ナッシュ・かりん)[日本]
7位 どぐら(ユリアン)[日本]
7位 oilking(ラシード)[台湾]

※トーナメント表(687エントリー)
※配信(トップ8)

kyami
コンボブレイカー2キャプチャ

【優勝選手解説】
NL
おもなプレイ地域・コミュニティー:韓国
所属チーム:UYU
おもな使用キャラクター:キャミィ
verlorenと並ぶ韓国二大キャミィ使いのひとり。CPT韓国大会“Fighter’s Spirit 2018”7位、ベトナム大会“Saigon Cup 2018”優勝と、今シーズン波に乗るプレイヤー。“ヒット確認”の精度や勝負どころで競り勝つ力強いスタイルが特徴。

“COMBO BREAKER 2018(コンボブレイカー)”を観戦して

パンクやナックル、ジャスティンなどの地元アメリカ勢はもちろん、欧州からはルフィ、プロブレムXら強豪が、南米からも前回カプコンカップ覇者のMenaRDが参戦。日本勢もウメハラ、ときどら日本のトッププロすべてが出場し、まさにオールスターといった顔ぶれが集まった。世界大会と比べても遜色のないレベルの大会となり、つねに優勝争いに絡むのが当たり前となっていたときどが9位タイと、トップ8に残れずそのレベルの高さがうかがえた。

NL、Xianの決勝を戦ったふたりをはじめ、トップ8は以前からこだわって使っているキャラクターを今シーズンも継続している面々が残った。『ストV』シリーズは度重なるバランス調整が実施されており、現在は以前ほど突出したキャラクターが少なく、非常にバランスが取れていると思う。そのことからも、今シーズンはキャラクターをいかに使い込んでいるかの“練度”がものを言うシーズンとなりそうだ。

また、ひとつ気になったのは北米勢の伸び悩みだ。昨年のコンボブレイカー2017は、トップ8の8人中7人が北米勢だったのだが、今回は韓国3、日本3、シンガポール1、台湾1とアジア各国が名を連ねる結果となった。北米勢は上位プレイヤーがキャラクターを変更していたり、昨年の上位に食い込んだバイソン、ザンギエフあたりがマイルドに調整されたあおりを受けた形なのだろうか? さきほども述べたが、今シーズンは練度がものを言うシーズンになりそうなので、ぜひ後半戦の巻き返しに期待したい。

編集部:豊泉

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