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【PUBG】国内最高峰のリーグがついに開幕!“PJS βリーグ Phase1 Class1”Day1会場リポート

初日から1キルも逃せない大激戦!

2018年5月19日、東京・中央区の東京テレビセンターにて、PCゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下『PUBG』)のDMM GAMES公式大会”PUBG JAPAN SERIES βリーグ Phase1 Class1″Day1が開催された。

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【タイムシフト視聴】

“PUBG JAPAN SERIES(以下、PJS)”は、日本国内における『PUBG』プロリーグ設立を目指すリーグ形式の大会。

この日は“PJS βリーグ Phase1 Promotion and Relegation(以下、PaR)”の1位から6位を含む20チームで構成された、オフライン大会の“PJS βリーグ Phase1 Class1”が開催された。

“PJS βリーグ Phase1 Class1”の試合は、全3日制で合計9回開催。Day1では、ラウンド1からラウンド3までが実施される。

9ラウンドを終了した時点で、総合成績の下位6チームが“PJS βリーグ Phase2 PaR”に降格。残りの14チームが“PJS βリーグ Phase2 Class1”に残留する仕組みとなっている。

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【開催日】
2018年5月19日

【試合形式】
全3試合:SQUAD
ラウンド1:FPPモード
ラウンド2:TPPモード
ラウンド3:TPPモード

【出場チーム】
・USG-Hyster1cJam
・SunSister Suicider’s
・JUPITER NOVA
・Crest Gaming Windfall
・Rascal Jester
・AKIHABARA ENCOUNT
・Zoo Gaming / Penguin
・CYCLOPS athlete gaming
・V3 FOX
・DetonatioN Gaming
・Zaphkiel Gaming
・野良連合 Rosso Bianco
・SCARZ
・THE SHABLES
・野良連合 4U
・SengokuGamingSurvive
・Gaming Team AEGIS
・Crest Gaming Xanadu
・SengokuGamingDestroy
・USG-Silver Lining

トップクラスの選手たちと豪華出演陣が集結!

前日にオンライン形式で開催されたClass2とは打って変わって、オフライン形式となったClass1。全20チーム80選手が一堂に会し、試合が進行した。

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実況を務めるのはOooDa氏、解説はSHAKA氏。

さらに、各ラウンドのドン勝チームのインタビュアーとしてにごんご氏、幕間のアナリストコーナー担当にabara氏を迎え、『PUBG』国内最高峰リーグにふさわしい盛り上がりを見せていた。

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▲左から、実況のOooDa氏、解説のSHAKA氏。
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▲5月9日の女子限定大会を勝ち抜き、インタビュアー出演権を得たにごんご氏。
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▲アナリストコーナーにて、液晶ペンタブレットを駆使しながら試合解説をするabara氏。

ラウンド1

【ドン勝チーム】
SunSister Suicider’s

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ライブ配信の様子

TPPモードに比べて視野の狭い、FPP(一人称視点)モードを採用する1試合目。安全地帯はマップ東の山側に寄ったため、なおのこと見通しが悪い中での撃ち合いが頻発する。

そんな中、視界不良を逆手に取るかのように、有利な高地を確保したのは“SunSister Suicider’s”。高い判断力を発揮し、見事に初戦をものにした。

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▲終盤、安全地帯側を“SunSister Suicider’s”が掌握し、敵チームをパルス側に追いやる完璧な試合展開に。

“SunSister Suicider’s”ドン勝インタビュー

――ラウンド1、ドン勝おめでとうございます!

Sabrac選手 やっと取れましたね。いつもの感じだと、初戦はこけてばかり。その後、だんだん慣れてきてドン勝を取るパターンが多かったんです。今回は初戦からいい感じに動けたので、緊張もほぐれたかなと。

――試合中、ボイスチャットが切断されるトラブルに見舞われた場面もあったようですが?

Sabrac選手 僕とXhanZ1119くんのボイスチャットが落ちていました。途中、僕がCrazySamさんのバイクで轢かれて気絶しちゃったんですよ(笑)。しかも、そのときCrazySamさんが何も言ってくれなかったので、「ヤバイなこれ!」と思っていたら……ボイスチャットが抜けていたというオチでした(笑)。

――続くラウンドも、がんばってください!

Sabrac選手 ありがとうございます。がんばります。

試合結果

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ラウンド2

【ドン勝チーム】
野良連合 Rosso Bianco

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ライブ配信の様子

川岸の開けたポジションに安全地帯が収縮した終盤戦。各チームにらみ合いが続くが、先に勝負に出たのは“野良連合 Rosso Bianco”。

4台の車両をチーム全員で駆使し、壁を築くことで安全地帯の高台を制圧。周囲の敵チームを蹴散らして“野良連合 Rosso Bianco”が勝利をつかんだ。

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▲開けた安全地帯の中で、自分たちだけの“基地”を作るような好プレイに解説のSHAKA氏も舌を巻いた。

“野良連合 Rosso Bianco”ドン勝インタビュー

――ラウンド2、ドン勝を取った感想をお聞かせてください。

LyzeFelt選手 1試合目は少し緊張もあったと思いますが、2試合目はしっかり声出しができていました。落ち着いた動きで周りが見えていたのも、よかったと思います。

――最後に、3ラウンド目に向けて意気込みをお聞かせください。

LyzeFelt選手:もちろんドン勝をとります!

試合結果

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ラウンド3

【ドン勝チーム】
野良連合 4U

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ライブ配信の様子

前2戦にも増して激しい戦闘がくり広げられた3試合目。最後は“PJS βリーグ PaR”から勝ち上がってきた“野良連合 4U”と、“SengokuGamingDestroy”が3対3でにらみ合う展開に。

ポジショニングから“SengokuGamingDestroy”側が有利と見られたが、“野良連合 4U”は的確にスモークを張りつつ両翼に展開。そのまま強襲を成功させ、チーム同士の一騎打ちを制した。

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▲安全地帯の収縮が始まるやいなや、スモークに隠れながら一気に距離を詰めた“野良連合 4U”。わずかな出足の差が勝利につながった。

“野良連合 4U”ドン勝インタビュー

――ラウンド3で見事ドン勝を取られましたが、今回の勝因を教えてください。

amonot選手 最後の場面で、敵チームとの3対3になったんですが、JapanNo1が右手のUAZ裏にいる敵をしっかり抜いてくれたので、僕とBrazilianSMが左手側から詰めて、決め切ることができました。JapanNo1のオーダーが完璧でしたね。

――JapanNo1選手が加入されましたが、新体制となったチームはいかがですか?

amonot選手 4月から新体制で活動し始めたんですが、最初から完成度の高い動きができています。それもすべて、JapanNo1のオーダーのおかげですね。それに合わせて動けるSatouさんと、 BrazilianSMの攻撃力の高さも、チームの強さにつながっていると思います。

――それでは最後に、今後に向けての意気込みを教えてください。

amonot選手 Phase1、Phase2通して、どちらも総合1位を取ります!

試合結果

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最終結果

ラウンド3終了時点での総合ランキングは以下の通り。

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初日は、“SunSister Suicider’s”、“野良連合 Rosso Bianco”、“野良連合 4U”がドン勝する結果に。

この3チームと上位を争うのが、“THE SHABLES”。モストキルに輝いたSixVII選手の活躍もあり、ドン勝なしで総合3位に食い込む健闘を見せている。

平均順位に加え、わずかなキル数差が総合結果を左右する、白熱の展開となった“PJS βリーグ Phase1 Class1”。残りの6ラウンドも、ハイレベルな試合が期待できそうだ。

【Day1モストキル】SixVII選手ミニインタビュー

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▲本日3ラウンド合計で11キルの活躍を見せた、“THE SHABLES”所属のSixVII選手。

――モストキルおめでとうございます。改めて、チーム内の役割と得意な武器を教えてください。

SixVII選手 自分はオーダーをやっています。得意な武器は、現行のライブサーバーと“PJS”のイベントサーバーとで変わってくるのですが、イベントサーバーで言えばSCAR-LM416ですね。

――試合中、「モストキルが取れるかもしれない!」という手応えは感じていましたか?

SixVII選手 ラウンド2までは「まだわからないな……」という感じでした。でも、ラウンド3の途中あたりからは「いけるんじゃないかな?」と。

――では、ラウンド3がご自身のベストラウンドになったわけですね。

SixVII選手 そうですね。今日は3試合ともSCAR-Lを持てたので、キルも増えました。

PJS βリーグCLASS1の試合は次回5月26日に開催予定。次週はどのような試合展開が行われるのか。引き続きリポートしていきたい。

▼PJS βリーグDay1の様子はこちら

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