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【鉄拳7】闘会議2018鉄拳7 Final 3位pekos(ぺこす)インタビュー

プロライセンス発行大会“闘会議2018鉄拳7~Break the world~”に始まり、高額賞金をかけた最高峰の戦い“闘会議2018鉄拳7 Final 〜Royal Championship〜”までが行われた、闘会議2018鉄拳7大会。追加キャラクターのギースを使用して、日本王者決定戦2位に輝いたpekos。闘会議ではプロライセンスマッチに勝利をおさめ、Royal Championship3位に食い込んだ。大会直後のpekosにお話しを伺うことができたので、その模様をお伝えする。

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pekosはプロライセンスマッチでオンライン予選1位通過のタリスカッターと激突。
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pekosはタリスカッターに勝利。
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プロライセンスマッチに勝利したpekosはプロライセンスの権利を獲得。
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Royal Championshipではタケ。と激突するも、日本王者決定戦のリベンジはならず。
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3位決定戦ではギース、ボブを使い分けて破壊王に勝利。
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最終成績は3位。賞金60万円を手にした。

pekosインタビュー

――最終成績はプロライセンスの権利を獲得しての3位でした。
pekos いいとも悪いともとれると思いますが、自分としてはプロライセンスの権利を得られたので悪くない結果だというほうが強いです。

――プロライセンスは絶対にほしかったのでしょうか?
pekos はい。プロライセンスを取れたのは大きいですね。絶対にほしかったので、本当緊張しました。人生でトップ3に入るレベルでしたよ(笑)。日本王者決定戦の関西予選から出場して2位になり、その後はいいときと悪いときの差が激しかったんですけど、そんな中プロライセンスや賞金の話が出てきて、とくに賞金が発表されたところでのプレッシャーはすごかったですね。そこからはナーバスな時期が続きました。

――今後賞金制大会が増えると、そういったプレッシャーがかかるシーンも増えるのではないでしょうか?
pekos これほど緊張する大会はもうないんじゃないかと思いますよ(笑)。自分としては賞金というより、プロライセンス発行1発目という部分に強いこだわりを持っていたので、あと1勝すれば取れるという段階で間が空いたので、よりプレッシャーがかかったんじゃないかと。

――あと1勝という状態で間が空くのはたいへんですね。
pekos プロライセンスマッチまではもうキツかったです。言葉にできないほど、とにかくキツかった(笑)。当日になっても気持ちの整理はついていないし、勝ったら自分にとってものすごく大きいですし、あと1勝だし……本番ではできれば当たりたかった人と当たって、でもそれが逆にプレッシャーになって……すべてがプレッシャーでしたね。もうこんなに緊張したくないです(笑)。

――プロライセンスマッチに勝利した瞬間は相当うれしかったのでは?
pekos 本当にうれしかったですし、ホッとしました。終わったあと、会場から控室に向かうまでに力が抜けてしまって、3回くらい倒れそうになりました(笑)。だからRoyal Championshipは楽しくプレイできました。

――プロライセンスマッチに備えてどんな準備をしたのでしょうか?
pekos 最低限のことをこなした程度ですね。完璧といえるほどのやり込みではなかったと思います。当日枠の人は置いといて、出場が確定している6人に関してはしっかりと研究と対策しました。とくに、6人中2人が使う一美戦は相当詰めてきたつもりです。

――破壊王選手もギース対策してきたと話していましたが、それを感じ取ってのボブだったのでしょうか?
pekos ギース対策は、まだ人によってバラバラなんですよ。だから使う側としても、相手がどの程度対策しているのかを探りながら戦わなくてはいけなくて、それが結構難しいんですよね。相手の動きをどこまで信用していいのかを見極めるのたいへんなんです。そうしている間に1試合目を落としてしまったんですけど、会場の空気感もありましたし、自分のボブを使いたいという気持ちも強くて、それでボブを使いました。

――ギースだけではなく、ボブの練習も欠かすわけではなかったのでしょうか?
pekos 追加されてからはギースばかりやっていたんですけど、日本王者決定戦後はボブもしっかりやり始めて、そこからある程度動けるところまで戻しました。破壊王戦ではそれがうまくハマってくれましたと思います。両方しっかり使えたというのは、またひとつ自信になりました。

――プロライセンス取得第1号として、どんな1年にしていきたいですか?
pekos プロライセンス取得以上のことはもう何もないですね(笑)。プロライセンスはまだ不透明な部分があるんですけど、そういった部分はこれから模索していくと思うので置いておくとして、自分にできることをがんばっていこうかと思います。また、プロライセンスは国内のイベントや大会を盛り上げようという意思を感じられるので、そういった動きには協力していきたいですね。まずは海外よりも国内の環境を整えるのがさきかと思っています。

――国内が盛り上がれば全体のレベルも上がって、打倒韓国を果たす第一歩になりそうですね。
pekos もちろんその通りだと思います。それに僕らは日本に住んでいるわけですし、国内が盛り上がって仕事が増えたほうがうれしいです(笑)。

 

編集部 豊泉三兄弟(次男)

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