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【鉄拳7】アツい試合の観戦を、より楽しむためのポイントを紹介

2018年2月10日、11日に開催されるゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。本イベント内にて、日本初『鉄拳7』のプロライセンス発行大会「闘会議2018 鉄拳7~Break the world~プロライセンスマッチ」や選ばれし4名による「闘会議2018 鉄拳7 Final 〜Royal Championship〜」など、複数の『鉄拳7』大会が実施される。

実際の格闘技の試合のような緊張感と、ゲームだからこそできる華やかな演出が織りなすドラマティックな試合が『鉄拳』の醍醐味。プレイヤー同士の技術と思考が凝縮された重厚な地上戦と、その静けさを打ち破るドハデな空中コンボの切り替わりは、観る者を魅了してくれる。本記事では、そんな熱い試合の観戦を、より楽しむためのポイントを紹介する。

■闘会議鉄拳7大会日程
「闘会議2018 鉄拳7 Special 1day match」
開催日:2018年2月10日(土)11時00分~15時20分
配信:ニコニコ生放送

「闘会議2018 鉄拳7~Break the world~プロライセンスマッチ」
開催日:2018年2月11日 (日) 10時20分~11時30分
配信:ニコニコ生放送Twitch

「闘会議2018 鉄拳7 Final 〜Royal Championship〜」
開催日:2018年2月11日 (日) 14時30分~16時30分
配信:ニコニコ生放送Twitch

※日本初鉄拳7プロライセンス発行大会の行方を占う!
※タケ。pekos、破壊王らプロライセンスマッチ出場者が意気込みを語る!

ph01大人気3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ最新作。対戦はもちろん、ストーリーやオンライン要素にも力が注がれている。

攻めのきっかけをつかむまでの駆け引き

『鉄拳7』には大ダメージを与えられる連続技が数多く存在するため、相手の技が届く間合いでは緊張感が一気に増す。基本的には、上段や中段攻撃始動でコンボに持ちこむキャラクターが多いため、対人戦では立ちガードでターンを奪い合ったり、相手の技を後方への下がりでかわして反撃を叩き込むという試合展開になることが多い。相手の技をかわしてから、素早く反撃を叩き込む通称「スカ確」も、試合中の大きな見どころになるはずだ。

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相手を浮かせて追撃を加える”空中コンボ”は大ダメージに結び付くものが多い。いかに空中コンボの始動技を当てるかが上級者同士の試合の見どころとなる。

また、見てから防ぐのが困難な”下段攻撃”も勝負が動くポイントのひとつ。下段攻撃は、立ちガードや下がりを軸とした防御行動に強い場面が多く、ヒット率の高い攻撃ではあるものの、ガードされたときに反撃を受けてしまうものも多い。上級者の試合では、ここぞという場面の下段をガードし、しっかりとした反撃を叩き込むシーンも見られるはず。

 

ph03上、中段攻撃のリターンが高いため、下段攻撃はヒットしやすい。しかし、しのがれたときのリスクも大きいという弱点もある。

試合は、最後の最後までわからない

体力が減少すると”レイジ”という状態に突入し、キャラクターの攻撃力が増加する。また、レイジアーツやレイジドライブという切り札的な技も使用可能になるため、下手に相手を追い込むと、レイジ状態中のラッシュで逆転を許してしまう可能性がある。このレイジ状態をどう活かすか、レイジ状態の相手からどう身を守るかという駆け引きにも注目してみよう。

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体が赤いエフェクトに包まれたらレイジ発動の合図。相手をレイジ状態にさせないようにあえてコンボを止めたりするといった戦略なども存在する。
ph05レイジ状態では、レイジドライブやレイジアーツといった、切り札となる技が解禁される。

圧倒的存在感! 追加キャラクター”ギース・ハワード”

2017年末に、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』や『餓狼伝説』といった人気2D格闘ゲームシリーズを始めとした作品からギース・ハワードが参戦した。彼の使う技の中には、飛び道具や無敵技など、2D格闘ゲームライクなものも多く、ほかのキャラクターにはない異質な強さを発揮できるシーンも多い。

今回の闘会議では、pekos選手がギースを使用してプロライセンスマッチ出場を確定させている。ギースは”固有ゲージ”を使った強力なコンボや相手の技をいなしてダメージを奪う”当て身”など、特定の状況下で効果を発揮する技が多く、使いこなすのは難しい。しかし、ハマれば一気に相手を倒してしまう爆発力を秘めている。pekos選手の粘り強いプレイスタイルと相性がよく、闘会議の台風の目となることは間違いない。

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飛び道具を持つ豪鬼とギースの立ち回りは、他のキャラクターとは一線を画する。固有ゲージを使ったコンボや連係なども多数存在する。