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【ストV AE】大会観戦のポイント&闘会議GP情報まとめ

プロライセンス推薦枠選手20名による招待制のトーナメント「ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会」。熾烈な予選を勝ち上がった4名の選手による決勝トーナメントが、2月10日闘会議2018のレッドステージにて開催される。本記事では、『ストリートファイターV アーケードエディション』の試合を観戦するうえで、覚えておくとより楽しめるポイントを解説する。

■ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会

◆決勝大会

・日時:2018年2月10日(土)15:30~17:30
・場所:幕張メッセ 闘会議2018 闘会議GPレッドステージ

優勝賞金200万円
準優勝100万円
3位 50万円
4位 20万円

配信ページ:ニコニコ生放送Twitch

出場者:板橋ザンギエフ、かずのこ、ガチくん、ふ~ど

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予選day1 1位通過 板橋ザンギエフ
おもな使用キャラクター:アビゲイル、ザンギエフ
プレイスタイル
近距離での読み合いの強さが尋常ではなく、まるで相手の思考を読み取っているかのような攻めは必見。遠距離での我慢強さにも定評があり、耐えに耐えた末の大逆転劇を幾度となく生み出してきた。曰く、「読み合いがあればいいからさ 読み合いがあれば俺らは満足する」。また、昨シーズンまではザンギエフのみを使っていたが、今シーズンからは大幅に強化されたアビゲイルも使用し、ザンギエフとアビゲイルのダブルメインに。EVOJapan2018ではキャラクター変更から間もないにもかかわらず、アビゲイルを巧みに操って見事TOP8入りを果たした。

 

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予選day1 2位通過 かずのこ
おもな使用キャラクター:キャミィ
プレイスタイル
かずのこ選手の強みは「キャノンストライク」を主軸とした攻めの多彩さと展開の速さ。相手に一度触れると、そのまま一気にラウンドを取ってしまうといったことも珍しくない。また、思考の瞬発力が尋常ではなく、相手の防御行動をいち早く見抜き、すかさず攻めを“通す”能力がずば抜けている。

 

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予選day2 1位通過 ガチくん
おもな使用キャラクター:ラシード
プレイスタイル
2017年の「RedbullKumite」での準優勝をきっかけに上京、「CapcomProTour」に本格的に参戦。比較的後期からのツアー参戦であったにもかかわらず、ポイントランキングでは16位に食い込んでおり、大会でのアベレージの高さを物語っている。その安定感を支えているのは恐るべき対空精度であり、しばしば「オート対空」とさえ言われる。『ストV AE』の新しいラシードとともに、プロシーンに旋風を巻き起こしてくれるに違いない。

 

ふ~ど調整

予選day2 2位通過 ふ~ど
おもな使用キャラクター:レインボー・ミカ
プレイスタイル
昨シーズンはEVO2017こそ振るわなかったものの「RAGE vol.4 ストリートファイターV GRAND FINALS」優勝、「Japan Cup 2017」 準優勝など、大型大会でトップクラスの成績を残した。その好成績を支えるのは、あらゆる状況のリスクとリターンを詳細に分析した研究とやり込みから来る読み合いの強さ。また、反応速度にも定評があり、相手に一瞬の隙も許さない立ち回りでプレッシャーをかける。

※板橋ザンギエフ、かずのこ予選通過インタビュー
※ガチくん、ふ~ど予選通過インタビュー

◆予選大会
予選day1 2月6日(火)
配信ページ ニコニコ生放送Twitch

予選day2 2月7日(水)
配信ページ ニコニコ生放送Twitch

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『ストリートファイター』シリーズの最新作である本作は、リュウ、ケン、春麗、ザンギエフなどのお馴染みのキャラクターたちが登場する2D格闘ゲームだ。対戦では波動拳で相手の動きをコントロールし、昇龍拳でジャンプを迎撃するといったお約束の戦術はもちろん、本作初参戦となるキャラクターたちの意表を突くバトルスタイルなどがぶつかりあうことになる。

ph03新キャラクターのコーリン(左)は、氷を使う必殺技を得意とするキャラクター。対するラシード(右)は、トリッキーな動きが持ち味だ。

打撃と投げ

本作のわかりやすい見どころのひとつは、近距離での攻防。打撃と投げがシンプルかつ強烈なガードの揺さぶりになっており、防御側が打撃を恐れてガードを選択すればたちまち投げられてしまい、投げを恐れて回避行動をとれば打撃がヒットしそこからコンボ(連続技)に持ち込まれるという流れが生まれるのだ。近距離で攻めている状況が生まれたら、試合が大きく動く可能性があると覚えておくといいだろう。

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近距離での攻めの起点を作るために行われる、各キャラクターの特徴を生かした「立ち回り」にも注目したい。飛び道具やリーチの長い技をけん制として使ったり、トリッキーな動きを活かして奇襲を仕掛けたり、無数の戦術と駆け引きが飛び交うはずだ。そして、本作はダッシュやジャンプといった動作が素早いキャラクターが多いため、油断しているとすぐに懐にもぐりこまれてしまう。

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ダルシム(左)やファン(右)は、動きはそれほど素早くないものの、リーチの長さを活かした独特のけん制攻撃を得意とする。一見、防御的なスタイルを得意にするキャラクターのように見えるが、先述した打撃と投げを使い分けた攻めでも強さを発揮するシーンが多い。
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「横(地上)を見ながら、上(空中)を見る」という意識配分がとても繊細な作品なので、相手の攻めの奇襲をどのように食い止めるかというところにも注目してみよう。

試合を揺るがす「Vトリガー」

画面下部にある、Vゲージが満タンになると、キャラクター固有能力ともいえるVトリガーを発動可能になる。Vトリガーの性能はさまざまだが、大ダメージに結び付く可能性が高いものが多いため、Vゲージが満タンになることが多い試合の中盤以降は緊張感が高まる。

ph08画面下部のVゲージは、Vスキルを成功させるか、相手の攻撃をくらうことで主に増加していく。満タンになると、Vトリガーを発動可能となる。
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キャミィのVトリガー「デルタドライブ」発動後しばらくの間、強化された必殺技を使用可能になる。コンボに組み込みやすいのも強みのひとつだ。

Vトリガーは、通常技や必殺技からキャンセルして発動することで、コンボや連係の中継として使えるものが多い。Vトリガーを絡めたコンボや連係で一気に気絶やKOまで持ち込める可能性があるため、体力差がある状態での逆転劇も多く見られるはずだ。

アーケードエディションという新しい舞台

闘会議で種目となっている『ストリートファイターV アーケードエディション』は新キャラクターにさくらを迎え、既存キャラクターにも数々の新要素やバトルバランス調整などが施されたものとなる。さらには、「Vトリガー」に2種類目が追加されるなど、2016年、2017年とプレイされてきた2つのシーズンからプレイフィールが大きく変化しているため、発売後間もない時期から開催される大会では、これらの新要素がぶつかりあう目新しい光景も見られるはず。

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新キャラクターのさくら。過去のシリーズでおなじみの必殺技は健在だ。
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過去のシーズンにはなかった強力な技や行動に対して、強豪プレイヤーたちはどのような「対策」で迎え撃つのだろうか。

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